映画最新記事

オミクロン株、北米興行収入に大きな影響?

『スパイダーマンNWH』日米で年始からヒット ピクサー新作は劇場公開断念で業界に変化?

ついに『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が日本公開を迎えた2022年1月7日~9日の週末は、北米でも“親愛なる隣人”旋風が…

第79回ゴールデングローブ賞を振り返る

『ドライブ・マイ・カー』が非英語映画賞に 第79回ゴールデングローブ賞受賞結果を総括

事前のボイコット騒動から、授賞式直前の無観客開催の発表など、かなり多くの視点で注目を浴びた第79回ゴールデングローブ賞。映画部門…

『真犯人フラグ』凌介=犯人説はやはりない?

『真犯人フラグ』凌介が犯人でない理由 篤斗の証言は「虚偽の記憶によるPTSD」?

“真相編”と題された後半戦へと突入した日曜ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)。前回の第10話は、生きたまま凌介(西島秀俊)の…

天才役を演じてきたB・カンバーバッチ

ベネディクト・カンバーバッチの土台は“天才役”? 体現するドクター・ストレンジの変化

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)27作目であり、『スパイダーマン』シリーズの最終章『スパイダーマン:ノー・ウェイ・…

評論家が現代のドラマ脚本家を語り尽くす

ドラマ脚本家にとっての“作家性”と“商業性”とは 『脚本家・野木亜紀子の時代』著者座談会

医療、刑事、家族、恋愛、ミステリー……そしてジャンルに収まらない、先鋭的なテーマの作品や心を動かす作品が多数生まれた2021年。…

『その年、私たちは』それぞれの片想い

それぞれの“片想い”が描かれる『その年、私たちは』 友達に戻った元恋人の今後にも注目

関係性に決着をつけられずにいるチェ・ウン(チェ・ウシク)とクク・ヨンス(キム・ダミ)だけでなく、それぞれの“片思い”が描かれたN…

長澤まさみ、特別番組でセーラー服姿に

長澤まさみ、特別番組『コンフィデンスマンJP学園』でセーラー服姿に 生田絵梨花らも出演

映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』の公開を記念した特別番組『コンフィデンスマンJP学園 英雄編』が、フジテレビで1月10日か…

『355』海外版予告&メイキング写真

ワイヤーに吊るされるジェシカ・チャステインの姿も 『355』海外版予告&メイキング写真

2月4日に公開される映画『355』の海外版予告とメイキング写真が公開された。  本作は、ジェシカ・チャステイン、ルピタ・ニョン…

『フレンチ・ディスパッチ』編集部の日常映像

『フレンチ・ディスパッチ』本編映像&新場面写真 ビル・マーレイ演じる編集長の日常が

ウェス・アンダーソン監督最新作『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』の本編映像と新場面写真が公…

『コンフィデンスマンJP』なぜ人気に?

『コンフィデンスマンJP』なぜ人気シリーズに? ロマンス編ではジェシーの存在感を再確認

「やられた……!」と毎回思っている気がする。騙されると分かっているのに、騙されてしまうのが、『コンフィデンスマンJP』シリーズな…

『不可殺』第4話で物語が本格的にスタート

『不可殺』第4話で物語が本格的にスタート 新たなプルガサル登場、サンウンは守る存在に

不老不死の不可殺(以下、プルガサル)にされてしまったタン・ファル(イ・ジヌク)が、呪いを解くためにミン・サンウン(クォン・ナラ)…

『真犯人フラグ』凌介が任意同行を求められる

『真犯人フラグ』任意同行を求められる凌介 娘・光莉は涙ながらに衝撃の告白

1月9日より『真相編』がスタートする『真犯人フラグ 』(日本テレビ系)第11話の場面写真が公開された。  本作は、企画・原案を…