『ムチャブリ!』高畑充希と志尊淳がチームワークを発揮 さらに早くも恋の予感?

高畑充希と志尊淳がチームワークを発揮

 子会社社長に就任した高梨雛子(高畑充希)が無事カジュアルフレンチ「プチボナール」オープンに漕ぎ着くまでの奮闘が描かれた『ムチャブリ! わたしが社⻑になるなんて』(日本テレビ系)第2話。

 親会社「リレーション・ゲート」のカリスマ社長・浅海寛人(松田翔太)が「社長の仕事は決断すること」と話していた通り、オープン前から雛子の目の前には“選択と決断”を迫る問題が山積みだ。店名に始まりホームページにチラシのレイアウト、店内リニューアルのための内装、提供するナッツにワインの指定まで……当然のことだが、“決める”ということはかなりのストレスを伴う。多数の選択肢の中からターゲットや目的に合わせて最適な選択肢をチョイスしていく必要があるのはもちろん、そこに“正解”はなく、“決断”にはいつだって“責任”がついてまわる。浅海社長のムチャブリに振り回されていたとはいえ、指示通りに動いていれば良かったかつての秘書時代の自分と比較して、今は全く違う種類の苦悩を噛み締める雛子の様子が映し出された。

 そこでなかなか決め切れない雛子の様子を見かねた野心家で優秀な若手部下・大牙涼(志尊淳)が、代わりにオープン準備の指揮を執ることに名乗り出る。ここでもまた一人で抱え込みがちな大牙の習性が出てしまうのだった。責任感の強さゆえ追い込まれると視野が狭くなってしまうところ、真面目さや誠実さも相まってデータや数字の試算を優先し定量的観点が強くなるところは、彼の強みの裏返しとも言えるだろう。

 オープン初日を迎えるも、大手外食チェーン「野上フーズホールディングス」の野上(笠松将)が手掛けた人気のイタリアンレストランが駅の反対側にオープンし、話題性もお客様もごっそり持っていかれてしまい、目標金額には大きく届かず……。しかし、そんな八方塞がりな状況を打開したのは、雛子の“お客様の笑顔が見たい”という初心だった。ただでさえ敷居の高さがあるフレンチレストランに子連れでも来てもらいやすいようにと「ファミリーデー」を設け、10歳以下の子どもを対象に無料にすることを思いつく。



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