JPOPの記事一覧
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a crowd of rebellionが見据える、音楽シーンの革新「ラウドとJ-POPを繋ぐトンネルになりたい」
新潟発の5ピース・スクリーモ・バンド、a crowd of rebellionのメジャーでの1stフルアルバム『Xanthium…
「これまでは“傾向と対策”でやってきたバンドだった」Awesome City Clubが語る、3rdアルバムでの明確な変化
Awesome City Club(以下、ACC)が6月22日、3rdアルバム『Awesome City Tracks 3』をリ…
井上苑子、『Listen with』公開イベントに登場 スペイン坂スタジオで新曲を生演奏
井上苑子が6月20日、TOKYO FM渋谷スペイン坂スタジオにて行われた『au presents Listen with 井上苑…
瀬川あやかが、音楽と看護師を両立する理由「誰かの力になるという点では、どちらも違わない」
“現役看護師のシンガーソングライター”瀬川あやかが、メジャーデビューを果たした。2011年に看護師になるために上京した彼女は、病…
金子ノブアキ、enraとの共演ライブで突き詰めた“表現の可能性”
金子ノブアキが6月16日、東京・EX THEATER ROPPONGIでライブツアー『金子ノブアキ Tour 2016 "Fau…
キスマイ横尾、SMAP、TOKIO、V6……ジャニーズ「料理男子」が増えている理由
「水回りの横尾」。こんな異名を持つのがKis-My-Ft2の横尾渉だ。水回り、つまり料理上手が評判になり、そう呼ばれるようになっ…
小田和正、“J-POP界最強”である理由 サウンドクリエイターとしてのストイックさを紐解く
「ラブ・ストーリーは突然に」のようなアップテンポから、「言葉にできない」に代表されるバラードまで、なんでも対応できる抜けのある高…
妄想キャリブレーション、メンバー作詞の新曲初披露 新木場クリスマスライブ開催発表も
妄想キャリブレーションが6月17日、東京・渋谷TSUTAYA O-EASTで『妄想キャリブレーション 1st single発売記…
Mr.Childrenやスピッツを彷彿? Official髭男dismがオーバー30にも響く理由
昨年2月にデビューした山陰発のピアノPOPバンド「Official髭男dism」が、このほど2ndミニアルバム『MAN IN T…
『Mステ』生披露で分かった! 桑田佳祐の新曲「ヨシ子さん」はなぜおもしろく新鮮なのか?
桑田佳祐 ソロとしては3年ぶりになる桑田佳祐のニューシングル「ヨシ子さん」が6月17日、『ミュージックステーション』で初披露…
Uruの歌声は世代を超える? 柴那典が考察する、ネット経由の新たなブレイクの形
新人女性シンガー、Uruが6月15日にシングル『星の中の君』でメジャーデビューを果たした。 実は彼女、すでにネットではかなり多…
コブクロが考える、時代のど真ん中にある音楽 「どんなテーマで書いても統一感がある」
名前のない世界から、時をこえた世界へ――。コブクロ、2年半ぶりのニューアルバム『TIMELESS WORLD』は、10年前のミリ…
indigo la End、新作で濃いグルーヴを獲得した理由ーー核を担うドラマー・佐藤栄太郎のプレイを分析
indigo la End(以下、インディゴ)のメジャー2ndアルバム『藍色ミュージック』は、オルタナティブな音楽性とポップスと…
乃木坂46 齋藤飛鳥、新センター抜擢のインパクト 深川麻衣からも推薦を受ける「実力」を読む
乃木坂46の齋藤飛鳥が、7月27日にリリースする15thシングルのセンターを務めることが発表された。 センター発表は毎シングル…
Awesome City Club PORINから目が離せない! 可愛らしい彼女が放つ“強い眼光”
Awesome City Club・PORIN(Vocal/Synthesizer) Awesome City Clubでボー…
星野源、銀杏、フォーリミ、水カンらが『VIVA LA ROCK 2016』で繋いだ“音楽のバトン”
『VIVA LA ROCK 2016』が、5月28日、29日にさいたまスーパーアリーナにて開催された。 「埼玉最大の春のメガフ…
LACCO TOWERが日本語詞で歌い続ける理由「『言わずもがな』っていうのがすごく大事」
昨年6月にアルバム『非幸福論』でメジャー・デビューし、そのどこか懐かしさすら感じさせる叙情的なメロディ、ピアノを擁するドラマチッ…
a flood of circle、『THE BLUE TOUR -青く塗れ!-』スタジオコースト公演レポ 9月に映像化も
a flood of circleが、6月4日に『AFOC 10th Anniversary“THE BLUE TOUR -青く…
SING LIKE TALKINGが語る、ポップスと時代の関係「環境に素直に反応して、ベストな仕事をする」
2018年の結成30周年に向けて、活動のペースを上げているSING LIKE TALKINGがニューシングル『風が吹いた日』(O…

































