鬼束ちひろの記事・ニュース・画像一覧

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テレビ・ドラマ『TRICK(トリック)』の主題歌「月光」で一躍脚光を浴びた彼女は、フェイヴァリット・ミュージシャンにポーラ・コール、キャロル・キング、ジョニ・ミッチェル、ジュエルなどを挙げる注目の女性シンガー・ソングライターだ。自分の感情を躊躇なく晒し、刃(やいば)のように鋭い言葉を聴く者の喉元に押し付ける。一見冷たい音世界に感じられるが、よく耳を傾ければ、そこには普遍的な慈愛が漂っていることに気づくだろう。
その後01年3月にリリースした1stアルバム『インソムニア』が爆発的ヒットを記録し、一躍トップ・アーティストの仲間入りを果たす。04年にレコード会社を<A&M RECORDS>に移籍、再出発の決意表明ともいえるシングル「育つ雑草」をリリースしたが体調不良を理由に年内の活動をキャンセルし、ファンに衝撃を与えた。その後、活動休止期間を経て、06年より小林武史プロデュースのもとレコーディングを開始。07年5月には復帰シングルとなる「everyhome」をリリースしている。

日本初の「Dual 3D」を担当者に聞く

『劇場版ポルノグラファー』も“新作”に? 日本初の「Dual 3D」を担当者に聞く

配信サービスやBlu-ray&DVDで自宅で旧作を観られるとしても、大きいスクリーンといい音響の映画館でもう一度お気に入りの映画…

『劇場版ポルノグラファー』Dual 3D版

『劇場版ポルノグラファー』、日本初の「Dual 3D」版で1週間限定リバイバル上映決定

2021年に公開された映画『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』が、日本初の映画鑑賞体験「Dual 3D」版として、2月10…

『劇場版ポルノグラファー』主題歌MV

『劇場版ポルノグラファー』の本編シーンも 鬼束ちひろ「スロウダンス」MV公開

現在公開中の映画『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』。このたび、鬼束ちひろが歌う本作の主題歌「スロウダンス」のMVが公開さ…

完璧な実写化『劇場版ポルノグラファー』

『劇場版ポルノグラファー』は完璧な実写化に 純文学のような美しく繊細なラブストーリー

2013年のある日、1人の友人が見たこともない深刻な顔でBL好きであることを打ち明けてきたことがある。あまりにも突然の告白でうま…

『劇場版ポルノグラファー』本編映像公開

『劇場版ポルノグラファー』週替わり入場者プレゼント配布へ 木島の葛藤捉えた本編映像も

2月26日に公開される映画『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』の本編映像が公開された。  本作は、2018年7月にFOD…

猪塚健太が語る『ポルノグラファー』への思い

猪塚健太が『ポルノグラファー』映画化で大切にした変化 「“一生”を共に歩む覚悟と責任」

丸木戸マキによるBLコミック原作の『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』が、2月26日より全国の映画館にて3週間限定で上映さ…

『劇場版ポルノグラファー』新場面写真

竹財輝之助と猪塚健太が超至近距離で見つめ合う 『劇場版ポルノグラファー』新場面写真

2月26日に公開される映画『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』の新場面写真が公開された。  本作は、2018年7月にFO…

『ポルノグラファー』メイキング映像

竹財輝之助×猪塚健太のクランクインの様子が 『劇場版ポルノグラファー』メイキング映像

2月26日に公開される映画『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』のメイキング映像とオフショット写真が公開された。  本作は…

『ポルノグラファー』イベント、FODで配信

竹財輝之助×猪塚健太が登壇 『ポルノグラファー』映画化記念イベント、FODにて配信決定

1月16日に無観客ライブ配信で実施された「『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』映画化記念イベント」が、1月23日よりFOD…

『The Covers』番組Pに聞く歩み

『The Covers』プロデューサーに聞く、番組誕生秘話と“カバーの意義” 「昔の曲から今の音楽までを繋げられることこそが大切」

NHK BSプレミアムにて放送中の音楽番組『The Covers』。パイロット版として初回放送されたのが2013年10月、レギュ…

『劇場版ポルノグラファー』本予告

竹財輝之助と猪塚健太が口づけ寸前のカットも 『劇場版ポルノグラファー』本予告公開

2021年2月26日に公開となる『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』の本予告が公開された。  本作は、2018年7月…

『劇場版ポルノグラファー』メインビジュアル

『劇場版ポルノグラファー』メインビジュアル公開 主題歌はドラマ版に引き続き鬼束ちひろが担当

2021年2月26日に公開となる『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』のメインビジュアルが公開され、主題歌を鬼束ちひろが務め…

今、なぜ吉田拓郎なのか?

今、なぜ吉田拓郎なのか? ボブ・ディランと共鳴する“稀代のメロディメーカー”の歩み

70年代以降の日本の音楽シーンで最も影響力があったアーティストが吉田拓郎と言って過言ではない。  まだ作詞家・作曲家・…