MONDO GROSSOら新作に感じるポップミュージックの可能性 “再構築”で生まれたサウンドを聴く
日本の音楽シーンにもすっかり定着した感があるダンスミュージックは、常に幅広いジャンルのアーティストたちによって、様々な解釈、再構…
ソーシャルネットワーク上で活動するポップグループ。メンバーはみぃな、あゆみん、なっちゃん、ゆゆ、しゅか、ちぃたん、クロネコ、ふっくん、マウマウ、324P、メガネくん、メグ、Sちゃんの12人。ライヴ活動は一切行なわないため、詳細なプロフィールや素顔などは明かされておらず、メディアで取り上げられる際はイラストが使用される。2011年4月に自主レーベルである<音楽と魔法>より、1stアルバム『モミュの木の向こう側』をリリース。ノスタルジーなポップサウンドと浮遊館のあるキュートな女性ヴォーカルで話題となる。同年10月には1stアルバム『魔法のメロディー』でメジャーデビューを果たす。2012年5月に1stシングル「空も飛べるはず/ビアンカ/恋するスポーツ」を発売。「空も飛べるはず」はスピッツのカバー曲で、アニメ『つり球』のエンディングテーマに起用された。2013年3月、2ndアルバム『青春ファンタジア』を発表。漫画家としても活動しており、これまでに『きみのことば』『小さな森の大きな木』『星屑とコスモス』を出版している。
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