『HUNTER×HUNTER』ゴン&キルアが本編に再登場 12年ぶりの姿に「令和最新版」とファン歓喜

『HUNTER×HUNTER』ゴン&キルアが再登場

※本稿は『HUNTER×HUNTER』最新話の内容を含みます。連載を未読の方はご注意ください。

 冨樫義博による漫画『HUNTER×HUNTER』の最新話で、長く本編を離れていたゴンとキルアが再登場し、大きな話題を呼んでいる。

 2人の姿が描かれたのは、7月21日発売(※)の「週刊少年ジャンプ」2026年34号に掲載されたNo.414「仲間」。王位継承戦の渦中にいるクラピカが、命を預けられる仲間の存在を語る場面で、それぞれの現在を思わせるゴンとキルアの姿が登場した。ゴンはくじら島と思われる場所でひとりの女性と並び、キルアはアルカとみられる人物と街を歩いている。2人が直接再会したわけではないものの、現在進行中の物語へ再びつながる可能性を感じさせる描写となった。
※電子版は7月20日発売

 ゴンが本編の時間軸で最後に描かれたのは、2014年掲載の第345話。キルアは2012年掲載の第339話以来となる。そのため、厳密にはゴンが約12年ぶり、キルアが約14年ぶりの本編登場だ。

 Xでは「令和最新版の作画のゴンとキルア!」「HUNTER×HUNTER、何一つわからなかったがゴンとキルアが出てきたのはわかった!」と歓喜する声が続出。複雑な王位継承戦を追い続けてきた読者からも、久しぶりに主人公たちの姿を確認できたことへの喜びが相次いだ。

 さらに注目を集めたのが、ゴンの隣に描かれた女性だ。Xでは「ゴンくんさあ。誰よその劇場版オリキャラ!?」と驚く声とともに、第1話から名前が登場する、くじら島の少女・ノウコではないかとの考察が広がっている。ただし、最新話の段階ではその正体は明言されておらず、“ノウコ説”はあくまでファンの推測だ。

 同作は6月29日、約1年半ぶりにジャンプに掲載され、7月3日にはコミックス第39巻が発売された。ゴンとキルアが王位継承戦へ本格的に関わるのかは、まだ明かされていない。それでも、12年と14年に及ぶ空白を越えたわずかな描写は、読者の視線を一気に2人へと引き戻したようだ。

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