アニメ『ヤニねこ』まさかの“打ち切り”? 船戸ゆり絵の投稿に「世間はそれを完走と呼ぶんだぜ」

『ヤニねこ』まさかの“打ち切り”?

 TVアニメ『ヤニねこ』でハメねこ役を務める声優・船戸ゆり絵が、次回の最終回を“打ち切り”と表現した投稿で話題を呼んでいる。

 船戸は9月18日、自身のXを更新。「#ヤニねこ」のハッシュタグとともに「悲報:次回で打 ち 切 り」とつづった。文字の間を空けた「打 ち 切 り」が、なんとも不穏な響きだが、返信欄には「世間はそれを完走と呼ぶんだぜ」と冷静なツッコミが。さらに「世間はそれをヤニ切れと呼ぶんだぜ」と、作品にぴったりの言葉で放送終了を惜しむ声も寄せられている。

 『ヤニねこ』は、にゃんにゃんファクトリーによる『ヤングマガジン』(講談社)連載の同名漫画が原作。人間と獣人が共存する世界で、タバコを何より優先するヤニねこと、個性豊かな面々の日常を描く。公式サイトの紹介文にも「放送できなかったらごめんにゃさい!」とあるだけに、最終回の告知までひと筋縄ではいかないのが本作らしい。

 最終回を前に、ほかの出演声優も思いをつづっている。字書きねこ役の中林新夏は同日、第11話「ニャーたち in 京都にゃ」の放送を前に、公式の告知投稿を引用。「しかももう最終回目前なんですね」と泣き顔の絵文字を添えつつ、キャラクターたちの遠出に期待を寄せた。

 また、ヤニねこと妹子の母・静江を演じる原由実は、第11話の感想を投稿。アイキャッチで静江が妹子の留守を満喫する様子について触れ、「トイレもお風呂もタバコ」と、その喫煙ぶりを楽しそうに振り返っている。最後には「次回最終回なのが寂しいなぁ」と、名残惜しさをのぞかせた。

 “打ち切り”をめぐるツッコミから、出演者の率直な寂しさまで、最終回を前にさまざまな反応が集まる『ヤニねこ』。船戸の投稿の返信欄には続編を望む声もあり、視聴者にとっても、あのヤニまみれの日常はまだまだ見ていたいもののようだ。

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