宮田愛萌の最新小説『夏までに』8月刊行へ 短歌甲子園を目指す青春物語&オリジナル短歌も

宮田愛萌『夏までに』8月刊行 第1弾も文庫化

 文筆家・宮田愛萌の最新刊『夏までに』が、8月5日に講談社より刊行される。

 本作は、2024年に刊行された「短歌甲子園」シリーズ第1弾『春、出逢い』に続くシリーズ第2弾。舞台を短歌強豪校へと移し、宮崎県日向市で開催される「牧水短歌甲子園」を目指す少年少女の姿を描く。

 中学から文芸部に所属し、短歌甲子園に憧れ続けてきた東雲菜海と、自分の好きなように一人で短歌を作ってきた天真爛漫な神安海禾。正反対の二人が星澤高校文芸部で共に戦うことになる、三十一文字に賭ける夏の物語となっている。本編には、宮田によるオリジナル短歌約60首が収録される。

 あわせて、8月12日にはシリーズ第1弾『春、出逢い』が講談社文庫より刊行される。新刊の発売にあわせて、宮田の近影も夏らしい爽やかなコンセプトで撮影されたものへと刷新された。

 宮田は1998年4月28日生まれ、東京都出身。2023年にアイドルグループ卒業時に小説デビュー作『きらきらし』を上梓し、現在は小説、エッセイ、短歌などジャンルを問わず文筆家として活動している。著書に『あやふやで、不確かな』、写真短歌集『わたしのをとめ』、『宮田愛萌1st写真集Lilas』、『晴れ姿の言葉たち』、『おいしいはやさしい』、『ないなら書けばいいじゃない!』などがある。

■書誌情報
『夏までに』
著者:宮田愛萌
価格:1,900円(税別)
発売日:8月5日(8月3日出来)
出版社:講談社

『春、出逢い』
著者:宮田愛萌
価格:900円(税別)
発売日:8月12日
出版社:講談社文庫

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