『銀河鉄道999』50周年プロジェクト「松本零士展 創作の旅路」開催決定 原画など300点以上を一挙公開

「松本零士展 創作の旅路」9月に開催

 「『銀河鉄道999』50周年プロジェクト 松本零士展 創作の旅路」が、2026年9月19日から10月26日まで角川武蔵野ミュージアム(埼玉県所沢市)にて開催。あわせて8月18日13時よりチケット販売が開始される。

 本展は松本零士の70年を超える創作活動を辿る展覧会。松本は『銀河鉄道999』や『宇宙海賊キャプテンハーロック』などで海外でも熱狂的な支持を集め、フランスの藝術文化勲章(シュヴァリエ)も受章している。

 会場では、デビュー前の初期作品から、出世作『男おいどん』などの代表作の原画をはじめ、初公開資料を含む300点以上が一挙公開される。アート、テクニック、ストーリーテラーなど多面的な視点から、松本零士の表現力に迫る内容となる。

 また、同施設内では『銀河鉄道999 THE GALAXY EXPERIENCE あの旅は、まだ続いている。』も開催中。1979年に公開された劇場版「銀河鉄道999」を拡張し、映画として見るのではなく空間として体験する没入型展示となっている。星野鉄郎やメーテルと共に旅をするような感覚を味わえる空間で、松本零士の世界観を堪能できる。

 あわせて、新作劇場アニメーション作品『銀河鉄道999』の製作も決定した。ストーリー原案をりんたろう(代表作に1979年公開『銀河鉄道999』、2001年『メトロポリス』など)、アニメーション制作を今年創立70周年を迎える東映アニメーションが手掛ける。

■松本摩紀子コメント
皆様たいへんお待たせしました。劇場版『銀河鉄道999』公開からおよそ半世紀、このたび松本の悲願であった新作を発表できる機会を東映アニメーション様より頂きました。アニメーション映画の制作は松本の幼い頃からの夢であり、生涯最大の目標でした。その不変の想いはこれからも永遠に、遥か銀河を巡る銀色のレールの上をひた走ります。皆様と共に旅を続けられる奇跡を松本も喜んでいるはず。公開を楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。

■イベント情報
『銀河鉄道999』50周年プロジェクト 松本零士展 創作の旅路
会期:2026年9月19日(土)〜10月26日(月)
休館日:毎週火曜日 ※ただし9月22日(火・祝)は開館
会場:角川武蔵野ミュージアム 3階展示室(埼玉県所沢市東所沢和田3丁目31番地3/ところざわサクラタウン内)
開館時間:10:00〜18:00(最終入場 17:30)
料金:一般 2,400円/中高生 1,700円/小学生 1,100円(税込)
チケット販売期間:2026年8月18日(火)〜10月26日(月)17:30まで
購入方法:Feverチケット、会場窓口(会期中のみ)
主催:角川メディアハウス
特別協力:零時社
協力:三映印刷
企画制作:東映・東映アニメーション
監修:表 智之(北九州市漫画ミュージアム)
展覧会公式サイト:https://leiji-m-exh.jp/

©松本零士/零時社
©松本零士/零時社・東映アニメーション

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