【漫画メシ】飲む焼き芋、オムレツライス、カキピーボール……一度は食べたい『1日外出録ハンチョウ』メシ

ハンチョウ、食べてみたい料理

 『賭博破戒録カイジ』のスピンオフ作品で、劣悪な環境の地下強制労働施設で主人公のカイジを苦しめた大槻班長が、「1日外出券」を使って地上に行き、食や遊びを堪能する異色のライフハック漫画『1日外出録ハンチョウ』。大槻班長が限られた時間と予算の中で堪能する料理の数々は、ありそうでなかった発想ながら、庶民が簡単に真似したり購入できるものが多く人気を博している。今回はそのなかから、ネットで話題になったものを紹介したい。

飲む焼き芋

 大槻班長が茨城のアンテナショップ「茨城マルシェ」で味わった「飲む焼き芋」だ。

 ショップで働くおじさんから「どうですか? 飲む焼き芋。今なら1本100円だよ」と勧められた班長。「すごいんだよこれ」という言葉に押されて飲んでみると、「んんっ うまい。なるほど、これは濃厚なのに飲みやすくて」と味を絶賛する。おじさんは「起きたでしょ? 芋革命」と胸を張っていた。

 この「茨城マルシェ」は東京都中央区銀座に実在する店舗で、「IBARAKI sense」と名前を変えて営業中。「飲む焼き芋」も提供されていたが、現在は姿を消した模様だ。

オムレツライス

 外出券を購入し学生時代に過ごした街、錦糸町へと向かった班長。こよなく愛した中華屋「大刻屋」を訪れ、慣れ親しんだカニチャーハンを食べることにした。

 学生時代と変わらぬメニュー表をめくっていると、カニチャーハンを発見。ところがエビチャーハンとカニチャーハンの間に「オムレツライス」と手書きで記載されていることに気を取られ、無意識に注文してしまう。

 出てきたのはオムレツと白米。2つ合わせて「オムレツライス」というわけだった。「やってしまった」とばかりに驚く班長だが、半熟でふわっとしているうえ、中にはチャーシューと輪切りのネギがたっぷり入れられていた。また、味付けには「味覇」が使われていて、班長はその味に満足した様子だった。

 このオムレツライスは再現する人が多い。漫画飯の再現動画を投稿するサンシャイン池崎も挑戦していた。

【1日外出録ハンチョウ】憧れのオムレツライス&蟹チャーハンを完全再現【漫画メシ】

ねぎとろ丼ネギ多め

 班長が海鮮丼屋で注文した「ねぎとろ丼ネギ多め」だ。この回では行く先々の飲食店で1人の同じ男と出会い、しかもオーダーするメニューがすべて班長と同じという現象が起きていた。

 ねぎとろ丼ネギ多めはその名の通りねぎとろに大量のネギを載せたもの。これまですべてオーダーが同じだった男は豆板醤とうずらの卵をトッピング。同じ味覚の持ち主だと思った班長が真似をすると、やはり班長好みの味わいで「美味さ倍づけ!」と心のなかで叫んだ。

 このねぎとろ丼ネギ多めもネット上で話題となり、YouTube上で再現動画を確認することができる。

一日外出録ハンチョウに影響されて「ねぎトロ丼ねぎ多め」を実際に作ってみたら…!?



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