【漫画】小説家を目指すことに反対していた祖父の本心とは? 不思議な生き物が教えてくれたこと
小説家を目指す「亜樹子」と彼女の親代わりでもある祖父、そして不思議な生き物と過ごすひとときが描かれた漫画『ちいさきいのちの通り道』。口うるさい祖父を苦手に思う亜樹子であったが、意外なかたちで祖父の気持ちを知ることとなる。
2022年4月にTwitterで投稿され、6万以上の「いいね」を記録した本作。作者のちづはるかさん(@harupeace6)は商業作家を目指しながら創作活動を続ける人物だ。印象に残っているシーンや漫画家を目指そうと思ったきっかけなど、話を聞いた。