【漫画】漫画を描くために必要なトレーニングとは? 『4ページのネームはミット打ち』が教えてくれること
株式会社コルク代表の編集者・佐渡島庸平氏から受けたアドバイスを題材にちょびさんが描いた漫画『4ページのネームはミット打ち』。ときに200ページにも及ぶ作品を描いてきたちょびさん(@minikingame)だが、佐渡島氏に提案されたのは「まずは4P(ページ)の漫画を描いてみよう」というものであった。
ちょびさんは2022年1月に本作を投稿してから、自身のTwitterに4ページの漫画作品を投稿し続けている人物だ。漫画と共に作品が完成するまでの過程を投稿しており、SNSでは多くのコメントが寄せられている。
4ページの漫画を描き続けるなかで感じた気づき、アドバイスの本質は何なのかーー。ちょびさんに話を聞いた。(あんどうまこと)