藤本タツキが挑んだ短編漫画「ルックバック」 込められた切迫感と“漫画でしか描けない現実”

藤本タツキ「ルックバック」の切迫感

 漫画アプリ「少年ジャンプ+」に7月19日、藤本タツキの短編漫画「ルックバック」が掲載された。(https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496401369355

 藤本タツキは『ファイアパンチ』(集英社)や『チェンソーマン』(同)といった作品で知られる漫画家だ。「週刊少年ジャンプ」で第1部「公安編」の連載を終えた『チェンソーマン』は「少年ジャンプ+」で第2部が連載される予定で、同時にアニメ化も決まっている。内容については伏せられていたが、今後の展開を考えると『チェンソーマン』の外伝的なものになるのではないか? と噂されていた。

 そんな中、発表された「ルックバック」は、誰もいない部屋が扉絵で「時代を抉る 新時代青春読み切り143P!!」という文が書かれていた。

 過去作の印象から、派手なアクションが盛りだくさんのエンタメ作品を予測していたが、発表された短編は「切ない青春漫画」で、藤本タツキの漫画家としての覚悟を感じさせる作品だった。

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