日向坂46 小坂菜緒が語る、青春の輝きとノスタルジー 「自然な表情を出すには、素直に楽しむことが大事」

日向坂46 小坂菜緒が語る、1st写真集

 日向坂46の小坂菜緒の1st写真集『君は誰?』(集英社)が6月29日に発売される。高校生活最後の夏。18歳の素顔を閉じ込めた青春のアルバム。幼さと大人っぽさの2つの表情に加え、初の水着カットが収録されており、アイドルとして、一人の女性としての小坂菜緒の成長が感じられる一冊となっている。

 高校を卒業してから初めての夏を迎えようとしている今、10代のうちに写真集を出すことが夢だったと語る小坂菜緒が、本作を見返して思うこととは。記念すべき1st写真集の撮影を振り返りながら、今の気持ちを聞いた。(とり)【インタビューの最後にチェキプレゼント企画がございます】

撮られることが好き


――1st写真集の発売おめでとうございます! 出来上がった写真集を見て感じることはありますか?

小坂:青春時代の思い出を閉じ込めた思い出のアルバムのような写真集になりました。見返していると楽しかった撮影の記憶が蘇ると同時に、高校生活が終わってしまったんだなぁと感慨深くもあります。それに、10代のうちに写真集を出すことが一つの夢だったんですよ。簡単に出せるものではないですし、叶えることができて幸せです。

――高校卒業後、生活に変化はありますか?

小坂:特別大きな変化はないです。日常から学校がなくなっただけって感じです。それよりも、お仕事に集中できる時間が今まで以上に増えたので、一人のアイドルとしてもっとしっかりしないとと、より意識が高まりました。

――初めての写真集です。ここまでひとりの被写体として、集中して撮影されることはないかと思うのですが、小坂さんはどのように向き合いましたか?

小坂:写真を撮られることは昔から好きなので、とにかく楽しんでやっていました。それこそ本作では素の笑顔だけじゃなく、普段は見せないようなカッコいい表情まで、いろんな私を撮っていただけたので、もう大満足です。

――では、点数をつけるなら100点満点ですか(笑)?

小坂:はい。100点と言ってあげたいです(笑)。

――普段やられているグラビアとは、やはり撮影の雰囲気もまた違いますよね。

小坂:そうですね。特に今回は、専属モデルを務めさせていただいている『Seventeen』(集英社)で普段からお世話になっているスタッフさんに囲まれての撮影だったので、慣れ親しんだ空気感のなか、気持ちもリラックスできました。何日間撮影したのか覚えていないくらいゆったりとしたスケジュールで撮っていただいてますし、日常的な表情をたくさん見ていただけると思います。

――ちなみに、グループに加入されてからいちばん最初に行ったグラビア撮影のことは覚えていますか?

小坂:めちゃくちゃ覚えています! 確かいちばん最初にソロで撮っていただいたのは、2017年の少年誌のグラビアでした。緊張して、全然表情が作れなかったんです。実際に誌面を見返したときも、「もっとうまくできたんじゃないか」とちょっと反省しました。

 ただ、表情やポージングを研究するなど、努力することでどんどん良くなっていくことも実感できたので、最初のうちから撮られることの楽しさは感じていました。その頃に比べると、今はだいぶ成長したと思っています(笑)。

――では本作は、これまでの撮影から学んだことや研究してきたことの集大成でもあるんですね。

小坂:そうなっていたら嬉しいです。本作の撮影では、とにかく素直な気持ちで楽しむことを大切にしていました。自然な笑顔が出ている写真って、写真そのものが笑っているような感じがしませんか? 同じ笑顔でも、自然に出たものと作ったものとでは、伝わり方が全然違いますよね。自然な表情を出すには、素直に楽しむことが大事。それは、これまでの経験があったからこそ、意識できたと言える気がします。



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