えなこ、伊織もえ、篠崎こころ、グラビアで光る三者三様の個性 三大コスプレイヤーの魅力を探る
えなこ、伊織もえ、篠崎こころの3名が、4月1日発売の『週刊ヤングジャンプ』18号の表紙に登場し、巻頭、巻中、巻末ぶち抜きでグラビアページを飾った。
伊織もえ、「PPエンタープライズ」に加入
えなこや篠崎こころらが所属している「PPエンタープライズ」に、伊織もえの電撃加入が誌面上で大々的に発表された。
コスプレのほか、グラビアやラジオパーソナリティなどマルチに活動中の伊織もえ。Twitterのフォロワー数は80万人、Instagramのフォロワー数は70万人を超えており、その人気ぶりは国境を超えている。まさに日本が誇るコスプレイヤーとも言え、コスプレ界においては、グラビア誌の表紙を総なめする勢いで活躍しているえなことツートップの存在だ。
そして、えなこに続きコスプレ界の未来を担う新鋭・篠崎こころが並び、夢のスリーショットが実現。伊織もえの電撃加入と3名の誌面初共演は、コスプレ界隈激震のビッグニュースだ。同誌の発売日が4月1日(エイプリルフール)なために、嘘のようなサプライズとなったわけだが、その事実が誌面ぶち抜きで確認できる奇跡の号となっている。
日本三大コスプレイヤー
巻頭グラビアは、お揃いのバニーガール姿で登場。コスプレなしのシンプルなグラビアやソロカットが掲載されており、彼女たちの素の美しさを実感することができる。
巻中では、今夏にスマートフォン向けゲームアプリのリリースとTVアニメの放送が決定している『D_CIDE TRAUMEREI(ディーサイドトロイメライ)』のコスプレを最速で披露。同作の衣装はもちろん、水着バージョンにアレンジした衣装でもコスプレを披露しているのがミドコロだ。