モーニング娘。’20 石田亜佑美、風になびくポニーテールと笑顔 1st写真集に溢れる「だーいし感」を堪能

モーニング娘。’20 石田亜佑美、風になびくポニーテールと笑顔 1st写真集に溢れる「だーいし感」を堪能

 2013年に発売されたモーニング娘。’20の石田亜佑美の1st写真集『石田亜佑美』が、2020年10月にデジタル写真集として配信された。モーニング娘。10期メンバーとして加入し、約2年が経った石田の初々しい雰囲気、そしてもうすでに存在している「だーいし感」を楽しめる一冊だ。

 2013年当時から2020年現在の石田亜佑美を知っているからこそ分かる変化や、かわいさも堪能できる。昔からのファンが電子書籍として改めて見るのはもちろん、最近ファンになって、昔の石田をじっくり見たい人も必見だ。

「元気印」を体現した「陽」の人

 「モーニング娘。10期メンバー『元気印』オーディション」で合格し、モーニング娘。に加入した石田亜佑美。

 飾らない笑顔や爆笑している表情もあり、全編を通して陽の空気を感じる。晴れた空の下、浮き輪に乗って海にぷかぷかと浮いたり、何やら謎の動きをしていたり……。

 まるで「元気印」を体現したような人だ。元気印オーディションで合格した理由もすごく納得できる。当時の審査員はこの明るさを見抜いていたんだろうなあ。

 写真集の中で一番まぶしいオーラを感じたのが、陸上競技場でのカットだ。石田にランニングウェアを着せて、ポニーテールにして、陸上のコースを走らせた人は天才なのだろうか。彼女のヘルシーさと、足が速そうな雰囲気がよく似合っている。風になびくポニーテールと笑顔は、いつの時代も我々を魅了する。

みんな大好き「だーいし感」も満載

 石田を知っている人は聞いたことがあるであろう「だーいし感」。石田こと「だーいし」が醸し出す雰囲気というか、空気というか。そういうことを表したいときによく使われる言葉だ。「だーいし感」を綺麗に言語化した人はいないのではないか。

 表紙のドヤッとした笑顔も、かわいい!と思う前に「石田だなあ」と思う。表紙で少しだーいしを感じ、そのまま読み進めていくと、「だーいし感を味わえ」と言われているようなページが出てきた。一瞬笑ってしまった。

 ちょっとした腕の角度、足の角度にもだーいし感が満載。かわいいんだけれど、少し面白さも感じる。感じていいのかわからないけれど。愛くるしいという言葉がよく似合う。

 だーいし感があるからこそ、自然な笑顔のカットにすごくグッとくる。大きな口を開けて目も閉じたクシャッとした笑顔を、写真集で見せてくれるアイドルなんてそうそういないのでは?

 石田亜佑美だからできる表情や空気感をたっぷりと堪能できる。

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