POPの記事・ニュース・画像一覧

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USインディー三世代の新作を紐解く

トータス、アニコレ、ダイヴ……USインディー各世代の最新作にみるシーンの充実

USインディー・シーンはいつだって元気だ。しっかりとネットワークが張り巡らされ、いつもどこかで何かが起こっていて、お互いに影響を…

2016年初頭の注目ソロ・アクトとは?

PJハーヴェイ、ディラン・ルブラン、入江陽……岡村詩野が選ぶ、2016年初頭に心を震わせた5枚

 去年は後半あまりこの新譜キュレーションのコーナーに登場することができなかったですが、今年はまたたくさんの新作を紹介していき…

ビートルズを受け継ぐ、英国ポップの良作5選

ビートルズ『1+』と共に聴きたい、ブリティッシュ・ポップの秀作5枚

 「究極のベスト」を謳った『1+』がリリースされてから、街に出掛けるとビートルズを聴くことも多い今日この頃。クリスマスにはジ…

J・ビーバーにハマった人が聴くべき4枚

ジャスティン・ビーバーの大変身アルバムにハマった人が次に聴くべき4枚

 11月は久々に海外のヒットチャートが派手な動きを見せた1カ月だった。ジャスティン・ビーバーとワン・ダイレクションという現代…

エド・シーランにまつわる6枚を紹介

いつの間にか世界最強のポップ・モンスターになっていた、エド・シーランにまつわる6枚

 驚いた。  僕の担当する新譜キュレーション連載では基本的に海外のヒットチャートを参照しながら、単に売れてる曲を紹介するん…

ユニークな個性が光るSSWたちを紹介

Alfred Beach Sandal、柴田聡子、デラドゥーリアン…… ユニークな個性が光るSSWの新譜5選

洋邦問わず新作を紹介させて頂くこのコーナー。今回は「オルタナティヴな歌心を持ったシンガー・ソングライター」という切り口で、8月か…

USの「ダーク&メロウ」な5枚とは?

ザ・ウィークエンド、ラナ・デル・レイ、ミゲル……USチャートを席巻する「ダーク&メロウ」な5枚

 リアルサウンドで「新譜キュレーション」のコーナーをはじめます。小野島大さん、岡村詩野さん、村尾泰郎さんなど、いろんな書き手…

岡村詩野がUSインディーのルーツを探る

ブルックリン・シカゴからアフリカ・アジアへーー岡村詩野がUSインディーのルーツを探る

 10年以上前のこと、アニマル・コレクティヴのパンダ・ベアに初めて取材をした時、こんな話をしてくれたことを今も時々思い出す。…

村尾泰郎の新譜キュレーション

今あえて「シンガー・ソングライター」と呼びたい音楽家とは? 村尾泰郎が邦洋の6作品を紹介

半世紀前ならシンガー・ソングライターは特別な存在だったが、最近ではミュージシャンが自分で曲を書いて演奏するのは当たり前に思われて…

『フジロック2015』レポート

『フジロック2015』後半2日間をレポート 邦アクト増加でどう変化したか?

日本最大級の野外ロックフェス『FUJI ROCK FESTIVAL’15』が、7月24日、25日、26日に新潟・苗場スキー場で開…

シックとファレルの盗作裁判を再検証

ロビン・シックとファレルの盗作裁判を弁護士が再検証 なぜ「曲の感じ」に著作権が認められたか?

「ファレルと俺でスタジオに入ったとき、俺はマーヴィン・ゲイの『Got to Give It Up』がこの世で一番好きな曲の1つだ…

BiS解散から1年、元メンバーのその後

BiS解散から1年、元メンバーたちの「今」は? 宗像明将が徹底追跡レポート

2014年7月8日に横浜アリーナで開催された『BiSなりの武道館』でBiSが解散してから丸一年が経った(参考:BiS解散ライブを…

渡辺淳之介×松隈ケンタ対談

渡辺淳之介×松隈ケンタが語る、音楽プロデュース論「僕らはアーティストより超人じゃなきゃいけない」

左・松隈ケンタ氏、右・渡辺淳之介氏  アイドルグループのBiSが2014年7月に解散した後、仕掛人としてマネージャーを務めた渡辺…

ポーカロが参加した505枚をどう楽しむ?

稀代の名ドラマー、ジェフ・ポーカロの参加作をどう味わうか 評論家ら3氏が語り合う

左から村山貞雄氏、小原由夫氏、山村牧人氏。  今年発売された書籍『ジェフ・ポーカロの(ほぼ)全仕事』(DU BOOKS刊行)が熱…