ニュース 2021.03.23 12:36 印南敦史、あの頃を振り返る名盤エッセイ『音楽の記憶――僕をつくったポップ・ミュージックの話』刊行 作家・書評家の印南敦史が、学生のころ、あるいは大人になってから出会った音楽とそこに付随する「記憶」を綴ったエッセイ集『音楽の記憶… リアルサウンドブック編集部 オフ・コースフリートウッド・マック印南敦史マーヴィン・ゲイエアロスミスクイーン
コラム 2019.05.04 12:00 マーヴィン・ゲイが歴史的名盤の後に目指したサウンドとは? 柳樂光隆の『You’re The Man』分析 1972年にマーヴィン・ゲイがリリースする予定だった音源が『You’re The Man』という名前で陽の目を見ると言われて、気… リアルサウンド編集部 マーヴィン・ゲイ柳樂光隆モータウンソウルジャズ
コラム 2015.07.18 13:00 ロビン・シックとファレルの盗作裁判を弁護士が再検証 なぜ「曲の感じ」に著作権が認められたか? 「ファレルと俺でスタジオに入ったとき、俺はマーヴィン・ゲイの『Got to Give It Up』がこの世で一番好きな曲の1つだ… リアルサウンド編集部 POPギャップ・バンドファレル・ウィリアムスROCK弁護士権利法律盗作マーク・ロンソンジョディ・ミラージョージ・ハリスンブルーノ・マーズロビン・シックマーヴィン・ゲイ