趣味・実用 2021.12.16 10:00 ペリー来航から始まった「ニッポンの音楽批評」の行く末は? 栗原裕一郎×大谷能生が綴る、ドラマチックな批評の物語 時は幕末、1853年。黒船が江戸湾に現れる。そこで日本人が目撃したのは、アメリカ大統領の親書を携え上陸したペリー提督。そして随員… 藤井勉 ニッポンの音楽批評150年100冊音楽書立東舎藤井勉大谷能生栗原裕一郎
文芸 2019.12.05 08:00 大谷能生×吉田雅史が語る、近年の音楽書の傾向とその可能性 「ファクト重視で念入りに検証した批評が増えている」 音楽に関する書籍が近年、ますますバラエティに富んでいる。2019年に発売されたものだけでも、人文書院からはロックミュージックの歴… 松田広宣 ロック音楽書大谷能生吉田雅史音楽エレクトロニカ書籍ヒップホップシティポップ