伊藤沙莉の記事・ニュース・画像一覧

(794件)

伊藤沙莉の記事・ニュース・画像一覧です

『これは経費~』“らしさ”が詰まった最終回

『これは経費で落ちません!』森若さんの“らしさ”が詰まった最終回に 早くも続編を望む声も

多部未華子が主演を務めるオフィスドラマ『これは経費で落ちません!』(NHK総合/毎週金曜22時)。青木祐子氏の同名小説シリーズが…

『これは経費~』重岡大毅がプロポーズ

重岡大毅が多部未華子にプロポーズ 『これは経費で落ちません!』最終回を前に経理部に波乱

多部未華子が主演を務めるオフィスドラマ『これは経費で落ちません!』(NHK総合/毎週金曜22時)。青木祐子氏の同名小説シリーズが…

『これは経費~』重岡大毅が熱いセリフを連発

重岡大毅が熱いセリフを連発 『これは経費で落ちません!』が描く仕事をする上で本当に大切なこと

多部未華子、重岡大毅、伊藤沙莉、平山浩行、江口のりこ、吹越満……と挙げていったらキリがないほど、出演者全員が見事にハマっているド…

『これは経費~』森若×太陽のベストカップルぶり

『これは経費で落ちません!』森若さんの“数字”から物語を紡ぐ才能 太陽とのお似合いカップル姿も

多部未華子が主演を務めるオフィスドラマ『これは経費で落ちません!』(NHK総合/毎週金曜22時)。青木祐子氏の同名小説シリーズが…

『これは経費~』江口のりこの強烈な一言

江口のりこが言い放った“美しく正しい”一言 『これは経費で落ちません!』森若×太陽の恋も加速

多部未華子が主演を務めるオフィスドラマ『これは経費で落ちません!』(NHK総合/毎週金曜22時)。青木祐子氏の同名小説シリーズが…

二階堂ふみ主演『生理ちゃん』予告編

二階堂ふみが走り、伊藤沙莉が叫ぶ 『生理ちゃん』予告編&キービジュアル公開

11月8日に公開される二階堂ふみ主演映画『生理ちゃん』より、予告編とキービジュアルが公開された。  原作は、生理痛の原因を擬人…

『これは経費~』森若さんが流した涙

多部未華子の涙に詰まった経理部の苦悩 『これは経費で落ちません!』が突きつける仕事の“正しさ”

多部未華子が主演を務めるオフィスドラマ『これは経費で落ちません!』(NHK総合)。青木祐子氏の同名小説シリーズが原作で、領収書や…

ベッキー&江口のりこ『これは経費』出演

江口のりこ&ベッキー、『これは経費で落ちません!』出演決定 後半戦のキーパソンに

毎週金曜日22時よりNHK総合で放送中のドラマ10『これは経費で落ちません!』第6話より、江口のりことベッキーが出演することが明…

『これは経費~』多部未華子に変化訪れる?

『これは経費で落ちません!』重岡大毅との出会いで変化が? 多部未華子が垣間見せた“弱さ”

多部未華子が主演を務めるオフィスドラマ『これは経費で落ちません!』(NHK総合)。青木祐子氏の同名小説シリーズが原作で、領収書や…

『これは経費 ~』は“仕事の責任”を教えてくれる

『これは経費で落ちません!』は“仕事の責任”を教えてくれる 片瀬那奈×真魚の秀逸な描き方

多部未華子が主演を務めるオフィスドラマ『これは経費で落ちません!』(NHK総合/毎週金曜22時)。青木祐子の同名小説シリーズが原…

岡崎体育『これは経費で落ちません!』出演

岡崎体育、『これは経費で落ちません!』出演決定 「超自然体で撮影に望むことができました」

毎週金曜日22時よりNHK総合で放送中のドラマ10『これは経費で落ちません!』第3話に、岡崎体育がゲスト出演することが明らかとな…

多部未華子の誰にも媚びない魅力が全開!

多部未華子の誰にも媚びない魅力が全開! 『これは経費で落ちません!』が描く領収書をめぐる攻防

今クール「ドラマ10」(NHK総合/毎週金曜22時)枠を飾るのは、多部未華子が主演を務めるオフィスドラマ『これは経費で落ちません…

『ブルーアワーにぶっ飛ばす』予告編

夏帆×シム・ウンギョンの旅の道中を描く 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』予告編公開

箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』より、予告編が公開された。  本作は、「TSUTAYA CREATORS’ PRO…

『ブルーアワーにぶっ飛ばす』新場面写真

夏帆とシム・ウンギョンと茨城の風景 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』メインビジュアル&場面写真

箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』より、本ポスタービジュアルと場面写真が公開された。  本作は、「TSUTAYA…

『生理ちゃん』新場面写真

二階堂ふみが生理ちゃんを背負って奔走 映画『生理ちゃん』新場面写真公開

二階堂ふみ主演映画『生理ちゃん』の公開日が11月8日に決定し、新場面写真が公開された。  原作は、生理痛の原因を擬人化したキャ…

『全裸監督』特報映像&キーアート

山田孝之がパンツ一丁で不敵な笑みを浮かべる Netflix『全裸監督』特報映像&キーアート公開

山田孝之主演のNetflixオリジナルシリーズ『全裸監督』の配信日が8月8日に決定し、特報映像とティザーキーアートが公開された。…

多部未華子×重岡大毅、NHKドラマで共演

多部未華子主演『これは経費で落ちません!』製作決定 相手役はジャニーズWEST 重岡大毅

NHK7月期のドラマ10枠で、多部未華子、ジャニーズWESTの重岡大毅らが出演する『これは経費で落ちません!』が放送されることが…

『ブルーアワーにぶっ飛ばす』特報映像

夏帆とシム・ウンギョンが自分探しの旅へ 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』特報映像

箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の公開日が10月11日に決定し、特報映像が公開された。  本作は、「TSUTA…

二階堂ふみ、実写版『生理ちゃん』主演に

二階堂ふみ、実写版『生理ちゃん』主演に決定 共演に伊藤沙莉、松風理咲、岡田義徳ら

二階堂ふみが、小山健の同名コミックを実写映画化する『生理ちゃん』の主演に決定した。  原作は、生理痛の原因を擬人化したキャラク…

山田孝之主演『全裸監督』追加キャスト

山田孝之主演Netflix『全裸監督』追加キャストに満島真之介、小雪、リリー・フランキーら12名

山田孝之が主演を務める、“AVの帝王”と呼ばれたAV監督・村西とおるの半生を描くNetflixオリジナルシリーズ『全裸監督』の追…

『けもなれ』呉羽がなぜ魅力的だったのか

菊地凛子演じる呉羽はなぜ魅力的だったのか 『けもなれ』が問いかけた“自分の人生を生きる”こと

『獣になれない私たち』(日本テレビ系)が幕を閉じて1週間。印象的なセリフが多かった本作だが、筆者の中ではこの言葉に鐘が鳴った。 …

なぜ『けもなれ』は“ラブかもしれない”ドラマに?

『けもなれ』は“名も無き関係性”を描く 野木亜紀子が「ラブかもしれないストーリー」に込めた思い

「それでも……愛されたいな、私は」  『獣になれない私たち』(日本テレビ系)では、あらゆる問題が同時多発的に起こっていたが、そ…

『けもなれ』田中圭と松田龍平は正反対の男性?

なぜ田中圭にモヤモヤし、松田龍平に惹かれるのか 『けもなれ』正反対の男性が描かれる意図

『獣になれない私たち』(日本テレビ系)は、松田龍平演じる恒星と、田中圭演じる京谷のふたりの男性が正反対で興味深い。それは、単に見…

野木亜紀子ドラマが伝える“出会い”

野木亜紀子が生み出すドラマが教えてくれること 『けもなれ』ほか新垣結衣主演作から読み解く

『空飛ぶ広報室』『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』『アンナチュラル』(いずれもTBS系)、『フェイクニュース』(NHK総合…

『けもなれ』涙堪える松田龍平を笑顔にしたもの

涙堪える松田龍平を笑顔にしたもの 『獣になれない私たち』が描く“他者と生きていくこと”

生きていくと、背負うものが増えていく一方だ。積み重ねてきた人間関係、努力してきたキャリア、愛しい思い出たち……気づけば心のキャパ…

『けもなれ』松田龍平のセリフに込められたもの

松田龍平のセリフに込められた“人生を取り戻す”ヒント 『けもなれ』晶と京谷の別れが意味するもの

言いたいことを言わな過ぎる人、余計なことを言い過ぎる人、言いたいことが伝わらない人。言わなければそこに考えがないとされ、思ったま…

新垣結衣の笑顔を封印した野木亜紀子の狙い

新垣結衣の笑顔を封印した野木亜紀子の狙い 『獣になれない私たち』晶は“自由”のために戦うのか?

ドラマは5話を過ぎ、物語はちょうど、堂々巡りの大きな1巡目を終えた。第1話で、新垣結衣演じる晶は、かっこいい服とブーツという鎧を…

“ゾンビもの”としての『けもなれ』

『獣になれない私たち』を“ゾンビもの”として考えてみた 「しんどい」が大渋滞する意図を読む

『獣になれない私たち』(TBS系)が「しんどい」という声を良く耳にする。上司からのパワハラ、取引先からのセクハラ、恋人の京谷(田…

『けもなれ』が投げかける“自分基準”

菊地凛子のキスが意味するもの 『獣になれない私たち』が投げかける“自分基準”

「車がビュービュー行き交っている道路で、信号も何もないんだけど、ワッて飛び出して、ワーーーッて反対側まで渡りたーい!って思うこと…

『獣になれない私たち』タイトルに込められたもの

新垣結衣と黒木華の姿は他人事ではない 『獣になれない私たち』タイトルに込められたもの

運命の人と出会うと頭の中で鳴る鐘の音。それは、ある人にとっては歯車が静かに動き出す音かもしれないし、ある人にとってはビビビッとい…

第10回TAMA映画賞受賞結果発表

第10回TAMA映画賞、最優秀作品賞は是枝裕和『万引き家族』と濱口竜介『寝ても覚めても』に

第10回TAMA映画賞の受賞作品と受賞者が発表された。  TAMA映画賞は、多摩市及び近郊の市民からなる実行委員が、「明日への…

『恋のツキ』徳永えりの生々しさ

徳永えりのアラサー女性像が生々しすぎる 『恋のツキ』随所に散りばめられた“恋の尽き”を紐解く

『恋のツキ』のツキとは、ガチャガチャでレアが出た時のような「運が巡ってきた」という意味のツキであり、月という意味のツキであり、も…

『寝ても覚めても』が描いた運命と主体性

運命に翻弄される存在から“主体”の獲得へ 『寝ても覚めても』朝子の一歩を捉えたカメラの誠実さ

運命の恋というと聞こえがいいが、それが果たして当人にとって望ましいものなのかわからない。運命はときに暴力的である。わたしたちは恋…

『この世界の片隅に』予想外のエンディングに

予想外のエンディングに 松本穂香主演『この世界の片隅に』が遺した“現代へと通じるメッセージ”

戦争が終わり配給も途絶え始め、闇市にGHQ。戦後の何もかもが足りない厳しい暮らしの中で、すず(松本穂香)や北條家の人々、そして呉…