中山七里の新作警察ミステリー『刑事葛城 正義の銃弾』9月3日刊行 Audible版が先行配信

中山七里『刑事葛城 正義の銃弾』9月刊行

 中山七里の新作警察ミステリー『刑事葛城 正義の銃弾』が、9月3日に徳間書店より刊行される。刊行に先がけ8月14日には本作のAudible版が先行配信された。

 本作は、他シリーズにも登場する刑事・葛城公彦を主人公に据えた新シリーズ作。歌舞伎町で額を撃ち抜かれた警察官の事件を軸に、捜査本部が殉職と判断するなかで葛城だけが真相を追い続ける、警察×心理ミステリーとなる。

 本書装画はサイトウユウスケが手がけた。判型は四六判上製、256ページ。定価は1,980円(税込)。Audible版はナレーターに沢井真知、前田直大を起用し、再生時間は6時間55分。制作はMediaDoが担当する。

 あわせて、刊行を記念したトーク&サイン会が9月18日に紀伊國屋書店新宿本店にて開催される。18時30分開演(18時10分開場)、書籍付きチケットは2,200円(書籍代1,980円+システム決済手数料220円)で、事前申し込みが必要となる。

 著者の中山七里は、『さよならドビュッシー』で第8回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し2010年にデビュー。「岬洋介」「御子柴礼司」「刑事犬養隼人」「ヒポクラテス」など多数のシリーズを手がけている。

■中山七里コメント
「戦場に物的証拠は存在しない」
年がら年中、人を殺す方法ばかり考えているミステリー書きが絶えず念頭に置いていたテーマがこれだ。今回、やっと使えることと相成った。他のシリーズでちょくちょく顔を見せている葛城公彦。優しいが平凡極まりない男が非凡な事件に挑む。
乞うご期待。

■書誌情報
『刑事葛城 正義の銃弾』
著者:中山七里
価格:1,980円(税込)
発売日:9月3日
出版社:徳間書店

■イベント情報
『刑事葛城 正義の銃弾』刊行記念トーク&サイン会
日程:9月18日 18:30〜(18:10開場)
場所:紀伊國屋書店新宿本店
料金:2,200円(書籍付きチケット、書籍代1,980円+システム決済手数料220円)
※事前申し込みが必要

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