【漫画】小6女子のあまりに“イカつい”ファッションとは? ギャップ満載のコメディ『6年生なのに!』

幼稚園児ばりのかわいい服装の子に金髪で不良風の子。小学6年生の子どもたちはとっても多様で……?
ギャップが可愛いコメディ漫画『6年生なのに!』の第2話が、Xにアップされた。今回は作者である漫画家・なのこ(@c_nasa)氏に、本作を描いた経緯やキャラクター創作について話を聞く。(青木圭介)
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ーー本作を創作した経緯を教えてください。
なのこ:最初に、主人公である武蔵ちゃんを描いた一枚のイラストを、SNSにアップしたんです。登校班の班長としてカッコよく低学年の子たちを率いているけど、服が可愛すぎるという感じのイラストですね。それを見ていただいた現在の担当編集に声をかけてもらって、一枚のイラストから物語を膨らませ、本作の制作を始めました。
ーー主人公・武蔵ちゃんのかっこいいけど可愛い物が好きというキャラクターは、どのように考えましたか?
なのこ:洋服が可愛すぎる小学6年生というところから考え始めて、最初はイラストを数枚描いていました。描くなかで、この子にギャップがあると面白いかなと思ったんです。そもそも可愛すぎる洋服と高学年のお姉ちゃんというキャラクターに、ギャップはあるんですけど、それに加えて性格面でもギャップがあると魅力的かなと。そこで班長を務めている少し大人びた性格にして、武蔵ちゃんが誕生しました。
ーー第2話のメインキャラクターである、金髪不良風の大和ちゃんもインパクトの強いキャラクターでした。
なのこ:武蔵ちゃんの真逆の子を出したいと思って、考えたキャラクターが大和ちゃんです。武蔵ちゃんは可愛い物が好きでなんでも可愛いと楽しめる女の子ですが、大和ちゃんは可愛い服を着てお人形遊びをする彼女とは全然違いますよね。真逆の2人がどんな絡みをするかが見たくて、作品に登場してもらいました。
ーー本作第2話のなかで、なのこ先生自身が気に入っているポイントを教えてください。
なのこ:武蔵ちゃんが、お嬢様学校から転校してきた理由を、「私服が着れるから」と言うシーンが気に入っています。そんな理由で転校してくるんだ、というところですね。シーンとしても好きですし、武蔵ちゃんらしさも出せたと思うので、お気に入りです。
ーーなのこ先生が漫画を描き始めたきっかけは?
なのこ:父が絵を描くのが好きで、よく漫画やイラストを描いていました。そんななかでお父さんから描き方とかを教わるようになって、絵を描くのが好きになりましたね。
そして小さい頃に、友達からばらスィー先生の『苺ましまろ』を教えてもらって、「可愛い!」と好きになって「私も描いてみたい!」と思ったんです。『苺ましまろ』を隣に置きながら真似して漫画を描き始め、そこからオリジナル漫画も描くようになりました。
ーー最後に、今後はどのような漫画を描きたいですか?
なのこ:シンプルですが、とにかく面白い漫画を描きたいと思っています。私も面白いと思いながら描いて、それを読者さんにも面白いと思ってもらえたら、それが一番ですね。

















