エコノミスト・藤代宏一の新刊『武器になる経済指標』が7月23日刊行 市場の先を読む技術を解説

『株高不況』の著者でエコノミストの藤代宏一による新刊『武器になる経済指標 市場の先を読む技術』が、7月23日に大和書房から発売される。
本書は、金利上昇、地政学リスクの高まり、歴史的な円安、高止まりする物価といった変動の激しい経済環境のなかで、ニュースに惑わされず自らの頭で市場の先行きを判断するための指標の読み方を解説。市場のプロが“定点観測”している経済指標を、豆知識や具体例を交えながら体系的にまとめた一冊。
「半導体のバブルはいつまで続くのか」「なぜ誰もが米国雇用統計をチェックするのか」「プロが教える日銀短観の読み方とは」といった問いを軸に、金利・為替・株価の動きを冷静に捉えるための視点を提示。ビジネスの意思決定に加え、資産運用や投資にも直結する“経済を読む力”を養う内容となっている。
構成は全4章。第1章「米国経済を読む指標」、第2章「日本経済を読む指標」、第3章「物価・インフレを読む指標」、第4章「『中央銀行と金利』を読む指標」で展開する。
著者の藤代宏一は、第一ライフ資産運用研究所 経済調査部主席エコノミスト。2005年に第一生命保険へ入社し、2010年から2年間、内閣府経済財政分析担当へ出向して『経済財政白書』の執筆や月例経済報告の作成を担当した。2018年には参議院予算委員会調査室客員調査員を兼務し、2023年4月から現職。早稲田大学大学院経営管理研究科修了(MBA、ファイナンス専修)、日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)。テレビ、新聞、YouTubeなどを通じて経済情報の発信を行っており、著書に『株高不況』(青春出版社)がある。
■書誌情報
『武器になる経済指標 市場の先を読む技術』
著者:藤代宏一
価格:2,200円(税込)
発売日:2026年7月23日
出版社:大和書房






















