【漫画】余命半年のアイドルが「天使が見える薬」を飲んだら? アイドル文化の光と影を描く漫画に反響

 飲んだら天使の見える薬。その名前をタイトルに冠したSNS漫画「東京エンゼルコール」が2022年9月に投稿され、7万を超えるいいねを集めた。発表から1年経ってからの再掲で知った人も多いかもしれない。

 主人公は「余命アイドル」として人気の今際四季。3年の余命を宣告された彼女が死期を逆手に取るところから物語は始まるが、作者のさりい・Bさん(@danny_2011rs)は本作で何を描きたかったのか。アイデアの着想を含めて聞いた。

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