疲労ゼロを習慣化する方法とは? 疲労回復のスペシャリストが教える話題書『今さら聞けない 休養の超基本』

今さら聞けな 休養の超基本発売

 疲労回復のスペシャリストとして知られる片野秀樹氏による新刊『今さら聞けない 休養の超基本 疲労ゼロを習慣化する』(朝日新聞出版)が発売された。

 毎日疲れが取れない。休息できていると感じない。そんな負のスパイラルを断ち切るには、疲れた時にやってしまいがちな何気ない悪習慣の見直しが大切だ。著者は、薬に頼らず生活の根本から休養を見直す疲労回復のスペシャリスト・片野秀樹氏。「休息」の正しいテクニックを毎日の習慣にすることによって、心身ともにリカバリーできるコツが身につく究極の一冊となっている。

 本書にはこれまで疲労をとることが常識と考えられていものとは一線を画す方法が多分に掲載されている。日々の暮らしにおけるものから、食事、睡眠、自律神経についてなど、幅広く休養の正しい方法が理解できる。なぜかいつも疲労がなくならないような人には、本書を実践することで、しっかりと回復につながる休養を理解できる保存版の内容となっている。

【目次】

1章  疲労の正体
疲労が蓄積すると、意欲の低下やうつなどの病気をまねくこともあります。まずは、なぜ疲れるのかを解き明かしていきます。

2章 疲労のメカニズム
現代を生きる約8割の日本人が疲れているといいます。ここでは疲労のメカニズムとその影響などを見ていきましょう。

3章 休養の秘訣は「活力」にあり
忙しすぎる現代人は、これまで通りの休み方では回復しきれません。活力を加えて完全な回復を図る「攻めの休養」について解説します。

4章 マルチな力を持つ睡眠
睡眠は身体と脳を休ませる重要なファクターです。多彩な睡眠のはたらきと、休養の効果をより高める睡眠方法を紹介します。

5章 自律神経を知って、攻めの休養へ
人間は2つの自律神経(交感神経と副交感神経)で、生命維持に必須の機能を制御しています。「休養のカギ」を握る自律神経について解説します。

6章 攻めの休養実践アイデア
ここからは「実践編」。体力を底上げしてくれる超回復理論や休養効果を高める入浴法の他、森林浴など、さまざまな攻めの休養を紹介します。

7章 「抑疲労」でさらによき休養を
発生する疲労の量を減らす「抑疲労」で、攻めの休養の効果をさらに高められます。 「行動」「思考」「食事法」の3つの切り口で、抑疲労を解説します。

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