松本潤「エンタメの仕事に彩りを」 『AERA』表紙に登場

松本潤が表紙を飾る『AERA』2025年7月21日増大号(朝日新聞出版)が7月14日に発売された。
今号の表紙に登場した松本潤。日曜劇場「19番目のカルテ」に主演し、キャリア30年目にして初めて医療ドラマに挑む松本。2024年6月に自身の会社を立ち上げ、現在は「チーフエンターテインメントオフィサー」という肩書で活動している。
松本は「エンタメの仕事は“暇つぶし”だと訳す人もいる。でも、人の心を豊かにするという意味で、“彩り”はあったほうがいい」と語る。昨年はSTARTO ENTERTAINMENTによる大型ライブ「WE ARE!」の演出を、今年4月にはSnow Manの国立競技場ライブの演出監修を手掛けるなどエンターテインメントの最前線に立ち続ける松本が、作り手として大切にしていることなどを熱く語った。
中面では8ページに渡り旧知の間柄の蜷川実花(本誌表紙フォトグラファー)との息の合ったセッションから生まれた写真が掲載される。
■書誌情報
『AERA』2025年7月21日増大号
価格:650円(税込)
発売日:2025年7月14日
出版社:朝日新聞出版






















