【漫画】知人が自分に送ったはずの郵便物、なぜ亡き父の宛名で届いた? 不思議な実話を描いたSNS漫画

 知人が自分に送ったはずの郵便物が亡くなった父親宛てだった――。そんな不思議な出来事を描くのが、まるいがんもさん(@kenihare)が描いた漫画『不思議な宛名』。毎日コミックエッセイを投稿している彼の多くの作品のひとつである。

 本作は10年以上前の実体験をもとに制作されており、作者自身もいまだに意味を理解できていないのだという。そんな不思議さを持つ作品と毎日描き続ける意義について、まるいさんに話を聞いた。(小池直也)

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