テレ東のフェイクドキュメンタリー『TXQ FICTION』第3弾『魔法少女山田』が10月1日に書籍化

テレビ東京のフェイクドキュメンタリー番組『TXQ FICTION』の書籍シリーズ第3弾として、『魔法少女山田』が10月1日にKADOKAWAより発売される。
【写真】フェイクドキュメンタリー番組『TXQ FICTION』(テレビ東京系)
本書は、2025年7月にテレビ東京のTXQ FICTIONシリーズ第3弾として放送された『魔法少女山田』を書籍化するもの。「唄うと死ぬ歌」を遺した山田正一郎とは何者だったのか、その真相に迫る内容となる。
『魔法少女山田』は、全国で20万人を動員した展覧会『恐怖心展』の開催に合わせて制作された作品。「考察が必要ない物語」として設計されていたが、放送が始まるとその意図とは正反対に、SNSや配信では無数の考察、検証、仮説が生まれ、TXQ FICTIONシリーズ史上最大の考察現象へと発展したという。
書籍では、ライターの橘鯨之介が山田正一郎の死と「唄うと死ぬ歌」の正体を追って取材を開始する。制作関係者や残された記録をたどるうち、作品そのものの見え方が少しずつ変わり始めていくストーリー。
さらに新たに制作された映像パートを収録。物語の後半はテレビ放送版とは異なる展開が加わり、登場人物への印象が大きく覆される構成となる。山田正一郎は黒幕なのか、被害者なのか、救世主なのか。一人の善人の人生が、誰かの解釈によって別の物語へと変質していく過程を記録したドキュメントとなっている。
カバービジュアルは市川慧が担当。書籍では大森時生(テレビ東京)、寺内康太郎、福井鶴、夜馬裕が参画し、構成・執筆・監修を行った。TXQ FICTIONシリーズは第1弾『イシナガキクエを探しています』、第2弾『飯沼一家に謝罪します』に続く第3弾となり、番組では2025年12月に『UFO山』、2026年3月に『神木隆之介』を放送している。
購入特典として、Amazon.co.jp限定で音声データ「唄うと死ぬ歌(カラオケver)」と山田正一郎の直筆楽譜、楽天ブックス限定で山田正一郎の遺品「ボイスレコーダー」メモ音声(4分41秒)、電子書籍では山田正一郎の直筆メモ2枚「魔法少女構想イラスト」「唄うと死ぬ歌構想」の画像データ、カドスト限定で『シンパイ刑事』記念品 魔法少女ステッカーが用意される。
■書誌情報
『魔法少女山田』
原作:寺内康太郎・福井鶴
著:夜馬裕
価格:1,870円(税込)
発売日:10月1日 ※電子書籍同日配信
出版社:KADOKAWA
























