『毎日のごはんが健康をつくる』徳洲会グループ50周年記念のレシピ本 おいしくバランスの取れた食事とは

徳洲会グループ50周年記念のレシピ本

 徳洲会グループ50周年となる2023年を記念して、同年12月5日、同グループ初となるレシピ本を刊行。著者は徳洲会グループ栄養部会で、同グループ所属の管理栄養士・栄養士・調理師を中心とする組織の全面協力によって完成した。刊行は飛鳥新社。

 食事療法や病院食のイメージを完全にくつがえす、徳洲会グループの病院や介護施設の「顔となる」食事。栄養バランスやおいしい味付け、安全性を大切にしているのは当然だが、見た目でも患者さんや利用者さんに喜んでもらう工夫を重ねている。

 日本人の食事の一番の課題は、必要な野菜がとれていない方がたいへん多いこと。そこでメイン料理に野菜を添えたり、副菜をさらに一品プラスする献立をそろえ、ひと目でバランス食の組み合わせがわかり、野菜不足の救世主となるレシピ集を作った。

 献立形式にすることで、塩分や脂分を控えつつ、もう主菜選びに困らない、見た目もお腹も満足する野菜たっぷり副菜の組み合わせのバリエーションが広がる。

 安心して食べられるカロリー控えめのデザートや徳洲会グループの特徴である各地の郷土料理のアレンジレシピも多数掲載!見ているだけで美味しく、全国を旅した気分になる楽しいレイアウトの工夫も自慢だ。

■徳洲会グループ
1973年1月創設。医療法人徳洲会をはじめ、社会福祉法人や学校法人など13の法人で構成。「生命だけは平等だ」という理念の下、北海道から沖縄県まで75の病院を含む 約400の医療・介護・福祉施設・事業所を運営している(2023年10月末現在)。特に離島・へき地(一部農業・漁業地帯含む)の医療・介護、救急医療、国際医療支援などに尽力。創設者は徳田虎雄(現・医療法人徳洲会名誉理事長)。

■徳洲会栄養部会
同グループ所属の管理栄養士・栄養士・調理師を中心とする組織。徳洲会が掲げる理念の下、分科会活動などを通じて施設の枠を超え、臨床や介護・福祉に関する栄養研究、個々のスキルアップを推進している。

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