【漫画】仲間を痛めつけた相手に「最期にいいもん見せてやるよ」 個性派のファンタジー作品をプロ漫画家が添削すると?

 また、「仲間が傷つけられた」という怒りを強調する意味で、ペガサスハイド氏は「痛めつけられたキャラクター」をシルエットで追加。また、主人公の怒りに相手が怯えている様子が、やや“引き”の絵で描かれていたことも、読者との距離を生み「気持ちが冷めてしまう」として、表情のアップに修正。気持ちを高めていく流れをコマ割りとズームで作っていく、というテクニックが披露された。

 そしてあらゆるジャンルの漫画や物語にとって重要なポイントして、ペガサスハイド氏は「敵キャラに必要な条件」を解説。そちらは動画をチェックしていただきたいが、今回は「コマとコマの時間の流れやカメラアングル、心理描写などをアニメーションのようにつなげて考える」「1コマずつではなく、1ページでの画面構成を意識する」という、やはりどんな漫画にも通じるポイントが示され、「勉強になった」という趣旨のコメントが相次いでいた。漫画好きは、ぜひチェックしてみよう。

関連記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「コラム」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる