「あまり強い言葉を遣うなよ…弱く見えるぞ」今も心に残る『BLEACH』名言5選
「人生が5回ぐらいあったらなあ。それで5回とも同じ人を好きになる」(27巻/井上織姫)
その能力を藍染に目をつけられた織姫。最後に1人だけ別れを告げていいと言われ、織姫が向かったのは一護のもとだった。
「人生が5回ぐらいあったらなあ。そしたらあたし5回とも違う街に生まれて、5回とも違うものをおなかいっぱい食べて、5回とも同じ仕事をして…」
やりたいことも、夢もたくさんある。だから人生が5回あったらいいのに。それでも、好きになるのは一護ひとり。こんなに熱烈な愛の告白があるだろうか。そして何より、この告白が一護には聞こえていないというところに想いの強さを感じる。
「あまり強い言葉を遣うなよ…弱く見えるぞ」(20巻/藍染惣右介)
『BLEACH』を読んだことがない人でも、このセリフは聞いたことがあるのではないだろうか。
藍染の裏切りを知った日番谷冬獅郎の「てめえを殺す」という言葉に返したものだ。実際に、藍染と日番谷の実力差は大きく、その場で瀕死の重傷を負わされる。実力をはかり間違えると過信が生まれ、隙に繋がる。日番谷も強いのだが、藍染のこのセリフによってより力の差が見せつけられた。煽りのセリフとしても強い。
人生の教訓になるような名言の数々
言葉のインパクトもあるが、思わず明日から自分の教訓としたくなるようなセリフが多くある『BLEACH』。全74巻の中から紹介したのは本当にごく一部だ。ぜひ、自身で読んでみて、心にフィットする名言と出会ってほしい。