【漫画】上杉謙信と武田信玄が女子高生になって現代に転生? Twitterで話題の『龍と虎』が面白い!

 戦国武将だった頃の記憶をもつ女子高生たちを描いた作品『龍と虎』。上杉謙信や武田信玄といった歴史上の人物が女子高生として現代に転生し、彼らが学校生活を送る様子をユーモラスな筆致で描いた作品だ。

 作者のいくたはなさん(@suitondiary)は子育てで悩んだ体験をコミックエッセイとして出版したこともあるプロの漫画家。「リアルサウンド ブック」では創作の背景、戦国武将を女子高生として描こうと思ったきっかけ、作品の今後の展望など、話を聞いた。(あんどうまこと)

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ーー『武士の日と聞いたので宿敵同士の戦国武将が女子高生になった話(龍と虎)』がTwitterで大きな反響を呼んでいます。今回の反響を受けての感想をお聞かせください。また印象に残った読者からの感想はありましたか?

いくたはな:これまで、作品をTwitterに投稿したときの反応は100いいねほどだったのでとても驚きました。上杉謙信や武田信玄を知っている方からのフォローが増えたことや、「この武将を出してほしい!」などのコメントをいただいたことが嬉しかったです。

ーー「上杉龍」が「武田虎子」ともう1度相まみえたいと願うシーンなど、戦国時代の文化や雰囲気を反映したキャラクター同士の関係が魅力的でした。本作の創作のきっかけを教えてください。

いくたはな:もともとはこの作品は、所属する漫画創作コミュニティの課題として書いていた作品でした。毎日1ページを描くという課題だったのですが、ある日描き続けることが難しくなってしまい……。そんなときに「自分の好きなものを描くといい」と、とある編集者に教えていただいたことを思い出し、自分の好きな戦国武将をテーマに作品を描こうと思ったのです。

いくたはな:また、私は敵対関係にあるキャラクターたちが心を通じ合わせ、新たな価値観を獲得していくシチュエーションが好きでした。なので、私が好きなシチュエーションとテーマを掛け合わせることで、敵対関係にあった「上杉謙信」と「武田信玄」を題材として『龍と虎』が生まれました。

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