ドラマ化決定『プロミス・シンデレラ』はどんな話? バツイチアラサー×男子高校生、一気読み必至のラブコメを解説

ドラマ化決定『プロミス・シンデレラ』とは

恋のライバルは兄!

 男子高生とバツイチ、年の差は10歳。とくれば、なかなか進展は難しい。そこに現れたのが壱成の兄、成吾である。旅館の跡取りであり、子どものころから成績優秀、容姿端麗、成績も良く……とまさに理想的なヒーロー像。

 実は成吾と早梅は高校生のころに会ったことがあり、成吾の初恋の相手が早梅だったのである。初恋の相手にまさかの再会を果たし、成吾は次第に気持ちが抑えられなくなっていくが、壱成はライバル心むき出し。

 理想的な相手である成吾と、少しばかりこじらせているけど真っすぐな壱成、早梅はどちらに心を惹かれていくのか……。

テンポの良いラブコメに一気読み必至

 ポップな展開で、クスッとした笑いが散りばめられた本作。一度読み始めるととにかく早梅の恋の行方が気になって仕方がなくなってしまう。

 壱成の高校生らしい初々しさや悩み、早梅のバツイチでアラサーだからこその戸惑いと迷い、そして完璧人間に見える成吾が早梅の前では素が出てしまう設定もなんともときめく。

 7月には12巻が発売される本作。実写ドラマでは、壱成役を眞栄田郷敦、成吾役を岩田剛典が演じる。さわやかなイメージのある眞栄田郷敦がどのように性格の悪い壱成を演じるか気になるところだし、最近はシリアスな役が多かった岩田剛典がラブコメでどんな表情を見せてくれるのか、ドラマのほうも新刊と合わせて楽しみに待ちたい。

■書誌情報
『プロミス・シンデレラ』(裏少年サンデーコミックス)
著者:橘オレコ
出版社:小学館

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「漫画」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる