塩地美澄「セクシーな部分でもできることがある」 3年ぶりの写真集『Relieved』に込めた想いとは?
写真集がみなさんの心に届いたら嬉しい
――お気に入りのカットは?
塩地:今回、ファンデーションを塗らなかったんですよ。下地だけで。ナチュラルな感じとか、柔らかい感じを出したかったので、テカっていたり、艶がある質感のカットが好きですね。
――そこも新しい挑戦ですね。
塩地:そうですね。これが最後かもしれないですけどね(笑)。
――有名なグラビアカメラマンをほぼ制覇されていますが、これからどんな人に撮ってもらいたいですか?
塩地:女性カメラマンに撮って頂きたいです。セクシーさとファッション性を掛け合わせたような、カッコいい写真とか撮ってみたいです。そういう欲望が出てきています。
――グラビア歴5年ですが、振り返ってみていかがですか?
塩地:ニュース番組をやっていたときに声を掛けていただいて、グラビアをやらせてもらえるとは思っていなかったところから来ているので、こればかりはファンの方のお陰です。去年の「FRIDAY」さんもそうですけど、やっぱり反響があるから出版社さんもオファーしてくださると思うんですよ。そういうので、みなさんに繋いでもらってるなという感じがします。2年半くらいブランクありましたが、いま思うとそれも逆によかったのかな。充電期間って言ったらおかしいですけど、振り返ってみるとそういう期間だったのかなあって。
ブランクがあってから写真集の話をいただいたので、正直、体が作品に耐え得るのかなという不安があったんですよね。なので自粛中は猛ダイエットしました。体脂肪率、マイナス6%くらい。短期間でやったので、結構大変でしたね。だからもう、本当にストイックにやりました。
――撮影で苦労したところは?
塩地:グラビアの現場って、あんまり「可愛い」とか言われないんですよね。ファッション誌の現場とかは、女性のスタッフさんが「可愛い! 可愛い!」って言ってる映像が流れたりするじゃないですか。グラビアってそういう感じじゃないんですね。若いアイドルさんとか違うかもしれないんですけど、基本、わたしの世代の方はそういう感じではないので。
――セクシーな感じになっていくと、男の編集者はなんて言っていいかわからないですよね。
塩地:そうですよね(笑)! だからなおさら、反応が見たくなるというか。
――手探りしつつ、いまの塩地さんの魅力が最大限に詰まっている作品です。
塩地:本当にできる限りやりました。
――まだ見ていない読者に、どういうところをオススメしたいですか?
塩地:もちろんドキっとしてもらいたいんですけど、見終わったあとにちょっとホっとできるようなものになっていると思います。人との距離が物理的にできている今だからこそ、この写真集がみなさんの心に届いたら嬉しいです。mind to mindですね。それをコンセプトに今回お届けしたいなと思ってるので、ちょっと疲れたなと思ってる方はとくに手に取っていただけたら嬉しいなと思っています。
■書籍情報
塩地美澄写真集『Relieved』
写真:矢西誠二
出版社:光文社
公式サイト
■塩地美澄 チェキプレゼント
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