安達祐実、尾崎世界観らが推薦 人気ライター・カツセマサヒコ初小説『明け方の若者たち』

安達祐実、尾崎世界観らが推薦 人気ライター・カツセマサヒコ初小説『明け方の若者たち』

 Twitterフォロワー14.5万人を抱える人気ライター・カツセマサヒコ初の小説となる『明け方の若者たち』が、6月11日に幻冬舎より発売される。

 カツセは、「描いていたはずの未来とは全く異なる場所にいる自分に絶望しながら、それでも足掻こうとしていた“あの頃”を書きました。何者にもなれないもどかしさや、泥沼のような恋を経験した人たちの傷や記憶に、少しでも触れられたら幸いです」とコメントを寄せた。

 刊行にあたって寄せられた推薦コメントには、安達祐実(俳優)、尾崎世界観(クリープハイプ)、村山由佳(作家)、紗倉まな(AV女優)、今泉力哉(映画監督)、長谷川朗(ヴィレッジヴァンガード下北沢 次長)といった著名人が並んだ。

■内容紹介
「私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑?」
その16文字から始まった、沼のような5年間。
明大前で開かれた退屈な飲み会。そこで出会った彼女に、一瞬で恋をした。本多劇場で観た舞台。「写ルンです」で撮った江ノ島。IKEAで買ったセミダブルベッド。フジロックに対抗するために旅をした7月の終わり。世界が彼女で満たされる一方で、社会人になった僕は、“こんなハズじゃなかった人生”に打ちのめされていく。息の詰まる満員電車。夢見た未来とは異なる現在。高円寺の深夜の公園と親友だけが、救いだったあの頃。
それでも、振り返ればすべてが美しい。人生のマジックアワーを描いた、20代の青春譚。

■推薦コメント
ドキドキする。好きな人を想うときみたいに。
――安達祐実(俳優)

痛くて愛おしいのは、これがあなたの物語だからだ。カツセの魔法は長編でも健在。
――村山由佳(作家)

どうしても下北沢に馴染めなくて、逃げるように乗った井の頭線。通り過ぎた明大前のしみったれたお前。お前にあの頃出会いたかった。
――尾崎世界観(クリープハイプ)

ひたむきに生きるとは、こういうことなのだと思う。
――紗倉まな(AV女優・小説家)

人にフラれて絶望するという経験をせずに死んでいくのか、俺は。と絶望したし嫉妬した。
――今泉力哉(映画監督)

「こんなはずじゃなかった」未来を生きている大人は共感しかない。
甘い恋愛小説と思って読んで後悔した。
――長谷川朗(ヴィレッジヴァンガード下北沢 次長)

■カツセマサヒコ概略
1986年東京生まれ。大学を卒業後、2009年より一般企業にて勤務。趣味で書いていたブログをきっかけに編集プロダクションに転職し、2017年4月に独立。ウェブライター、編集として活動中。本書がデビュー作となる。

■書籍情報
『明け方の若者たち』
著者:カツセマサヒコ
出版社:株式会社 幻冬舎
https://www.amazon.co.jp/dp/4344036239

 

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