東野圭吾の3作品が選出 TSUTAYAプロデュースの“既刊発掘プロジェクト” 11-12月

東野圭吾の3作品が選出 TSUTAYAプロデュースの“既刊発掘プロジェクト” 11-12月

 TSUTAYAがプロデュースする“既刊発掘プロジェクト”の2019年11・12月作品として、東野圭吾の『十字屋敷のピエロ』、『ある閉ざされた雪の山荘で』、『プラチナデータ』の3作品が選出され、全国のTSUTAYAにて展開されている。

 『十字屋敷のピエロ』『ある閉ざされた雪の山荘で』の2作品は、「寒い冬、コーヒーや紅茶を片手に温かい部屋で、ゆったりと読書を楽しんでほしい」という想いで11-12月の既刊発掘プロジェクト作品に選出された。

 『プラチナデータ』は、2010年に単行本発売、2013年に映画化され話題となった作品。単行本発売当初は「近代SF」と称されていたが、現在においては令和という時代をリアルに感じさせ、当初とは異なる感情が揺さぶられる。

■『十字屋敷のピエロ』
著者:東野圭吾
出版社:講談社
発売日:1992年2月4日
定価:590円(税抜き)

【あらすじ】
 ぼくはピエロの人形だ。人形だから動けない。しゃべることもできない。殺人者は安心してぼくの前で凶行を繰り返す。もし、そのぼくが読者のあなたにだけ、目撃したことを語れるならば……しかもドンデン返しがあって真犯人がいる。前代未聞の仕掛けで推理読者に挑戦する気鋭の乱歩賞作家の新感覚ミステリー。


■『ある閉ざされた雪の山荘で』
著者:東野圭吾
出版社:講談社
発売日:1996年11月1日
定価:630円(税抜き)

【あらすじ】
 1度限りの大トリック! 劇中の殺人は真実か? 俳優志願の男女7人、殺人劇の恐怖の結末。早春の乗鞍高原のペンションに集まったのは、オーディションに合格した男女7名。これから舞台稽古が始まる豪雪に襲われ孤立した山荘での殺人劇だ。だが、1人また1人と現実に仲間が消えていくにつれ、彼らの間に疑惑が生まれた。はたしてこれは本当に芝居なのか? 驚愕の終幕が読者を待っている!


■『プラチナデータ』
著者:東野圭吾
出版社:幻冬舎
発売日:2012年7月5日
定価:724円(税抜き)

【あらすじ】
 国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA操作システム。警察庁特殊解析研究所・神楽龍平が操るこのシステムは、現場の 刑事を驚愕させるほどの正確さを持って次々と犯人を特定していく。検挙率が飛躍的に上がる中、新たな殺人事件が発生。殺されたのは、そのシステム開発者である天才数学者・蓼科早樹とその兄・耕作で、神楽の友人でもあった。彼らは、なぜ殺されたのか? 現場に残された毛髪を解析した神楽は、特定された犯人データに打ちのめされることになる。犯人の名は、『神楽龍平』――。追う者から追われる者へ。事件の鍵を握るのは『プラチナデータ』という謎の言葉。そこに隠された陰謀とは。果たして神楽は警察の包囲網をかわし、真相に辿り着けるのか。

■「既刊発掘プロジェクト」について
 「TSUTAYAが『本との出会い』を変える。」をコンセプトに、すでに書籍化され販売している作品の中から、TSUTAYA書店員が、今だからこそ改めて手にとってほしい、本当に面白いと自信を持ってオススメできる作品を、装丁やコピーを変えて展開するプロジェクト。

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