2022.03.02 20:00 カニエ・ウェストは諦めない心をもつイノベーター? 音楽家としての功績を解説 【Kaz Skellingtonのディグリントン第6回】 文=リアルサウンド編集部、取材協力=Kaz Skellington (Steezy, inc.) カニエ・ウェストオリジナル動画Kaz Skellingtonのディグリントン Facebookでシェア Twitterでツイート はてなブックマーク LINEで送る アーティスト/音楽ライター/スケーターとして活動するKaz Skellingtonを迎えた洋楽を“digる”動画企画「Kaz Skellingtonのディグリントン」。第6回は先日最新アルバム『Donda 2』を専用プレイヤーのみで販売することをアナウンスしたばかりのカニエ・ウェストについて。近年では常に話題に事欠かないセレブリティとしての側面も強いカニエのアーティスト、プロデューサーとしてのすごさや功績について解説していきます。 内容は動画でチェック! Playカニエ・ウェスト【Kaz Skellingtonのディグリントン第6回】 リアルサウンド編集部 Follow on SNSFollow on SNSFollow on SNSAuthor web site あなたが知りたい音楽情報をいち早くお届け。シーンの最新トレンドや今気になるアーティストをピックアップし、わかりやすく、そして詳しくお伝えしていきます。毎月更新の特集企画もお楽しみに。最新情報はTwitter、撮り下ろしのインタビュー写真はInstagram、オリジナル動画はYouTubeをチェック。 リアルサウンド編集部の記事一覧はこちら Kaz Skellington (Steezy, inc.) Follow on SNSFollow on SNS カリフォルニア州オレンジ・カウンティ出身のアーティスト/音楽ライター/スケーター。HIP HOP DNA編集/ライターや、Playatunerの代表として、ケンドリック・ラマーを含む数々の海外アーティストのインタビューやライナーノーツを担当する。J-WAVEのヒップホップ番組「Booze House」のパーソナリティも務めていた。アーティストとしてはルイス・コール、ノウアー、アノマリーなどのオープニングアクトを務めた経験もある。 Kaz Skellington (Steezy, inc.)の記事をもっと読む ツイート シェア ブックマーク LINEで送る 関連記事 ザ・ウィークエンドらも魅了する、R&B/ヒップホップとシティポップの親和性 海外で引用される理由は?ザ・ウィークエンド、新作『Dawn FM』楽曲が複数チャートイン 活動初期から現在まで記録的ヒットをおさらい【本日21時から生配信】ザ・ウィークエンド『dawn FM』レビュー 豪華ゲスト招いた作品の制作背景を紐解くThe Weeknd、Childish Gambinoが示したポップミュージックのさらなる高み 原点回帰でたどり着いた“新境地”