Berryz工房の記事・ニュース・画像一覧

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清水佐紀、嗣永桃子、徳永千奈美、須藤茉麻、夏焼雅、熊井友理奈、菅谷梨沙子の7人からなるHello!Project所属のアイドルユニット。グループ名は“Berry(小さな果実)達が表現するさまざまな音楽をクリエイトする工房”を意味する。2004年発売のシングル「あなたなしでは生きてゆけない」でデビュー。ずば抜けた歌唱力とハイクオリティーなダンスパフォーマンスには定評があり、2007年にさいたまスーパーアリーナにて開催された『2007 桜満開 Berryz工房ライブ 〜この感動は二度とない瞬間である!〜』を開催。同会場で単独公演を実施したアーティストの最年少記録(平均年齢13.8歳)を樹立した。2008年の『第5回 アジアソングフェスティバル』にてアジア最高新人歌手賞、16thシングル「ジンギスカン」で第41回有線音楽賞を受賞。2013年3月に34枚目となるシングル「ゴールデン チャイナタウン/サヨナラ ウソつきの私」を発売し、同年11月に初の日本武道館単独公演を敢行する。2015年3月3日、日本武道館でラストライブ『Berryz工房ラストコンサート 2015 Berryz工房行くべぇ〜!』をもって無期限活動停止。

セルフブランディングメディア「スクランブル」始動

夢眠ねむ、武藤千春、夏焼雅も登場!ーー女性タレントのためのセルフブランディングメディア「スクランブル」始動

フォッグ株式会社は、女性タレントのためのセルフブランディングメディア「スクランブル」を始動させた。本メディアは、ライターとして登…

ハロプロメンバー学年別分類2018年版

OGを含めた年の差は34歳! ハロプロメンバー学年別分類2018年版

毎年4月初頭、ハロー!プロジェクトのメンバーを学年別に並べ替えてその分布を一覧する記事を寄稿しているが、今回で4回目となる。(前…

<ハロプロ>20年間のベスト100曲(後編)

<ハロプロ>20年間からベスト100曲を選出 独断だが偏見ではない楽曲レビュー(後編)

 今年2018年で20周年を迎えたハロー!プロジェクト。その20年間の全楽曲数2555曲(バージョン違い等を除くと150…

<ハロプロ>20年間のベスト100曲

<ハロプロ>20年間からベスト100曲を選出 独断だが偏見ではない楽曲レビュー(前編)

 先日寄稿した記事「<ハロプロ>20年間で発表された楽曲数は? “楽曲の定義”含め徹底調査」にて、1997年11月3日〜…

ハロプロ夏ソングは全部で何曲?

ハロプロ夏ソングは全部で何曲? 四季のハロプロ楽曲(夏編)

℃-uteの最新シングル『何故 人は争うんだろう? / Summer Wind / 人生はSTEP!』(zetima)より、「S…

つんく♂“卒業”後、ハロプロはどう変化する?

つんく♂の総合P“卒業”後、ハロプロはどう変化する? 節目の楽曲と次世代作家を分析

ハロプロことハロー!プロジェクトの総合プロデューサーを務めていたつんく♂。過去形となっているのは、9月10日発売の書籍『だから、…

ハロプロメンバーを誰が一番多く撮っている?

ハロプロメンバーを誰が一番多く撮っている? ソロ写真集185冊の常連カメラマンを検証

アイドル歌手の本分はもちろん音楽活動だが、その一方で、被写体の魅力を最大限に引き出し定着させた「写真集」というフォーマットもある…

ハロプロ、2015年上半期を振り返る

「うたちゃん」に始まり「うたちゃん」に終わる――2015年上半期ハロプロ重大ニュースを振り返る

2015年も6ヵ月を過ぎ、一年の折り返し地点に来た。このタイミングで、ハロプロの1月〜6月の上半期における重大トピックスを選考し…

ハロプロ、2014年の人気曲は?

2014年のハロプロを完全解析! ファンイベント「ハロプロ楽曲大賞」の結果から考察する

「ハロプロ楽曲大賞」というファンイベントがある。これは、ハロー!プロジェクトのアイドルたちが1年間でリリースしてきた楽曲すべてを…

2015年グループアイドル注目ポイント

ももクロ、AKB48、BABYMETALらの動員はどうなる? 2015年、注目グループアイドルの展望

 前回()は2014年のアイドルシーンの動きについて振り返ってみた。では今回は、2015年の注目すべきグループアイドルシーン…

ハロプロ、2014年の人事異動まとめ

ハロプロ、2014年総まとめ 激動の1年を「人事異動」で振り返る

モーニング娘。を始めBerryz工房、℃-uteなど数々のグループにより形成されるアイドル集団、ハロー!プロジェクト。彼女たちの…

動員力から考察するアイドル界の現在

ももクロ、モー娘。から、リリスク、ベルハーまで…動員力から考察するアイドル界の現在

活況が続くグループアイドルシーン。CD不況の今、ライブアイドルにとってワンマンライブでの動員力は人気を示す最も分かりやすい指標と…