洋楽の記事・ニュース・画像一覧
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最長44年ぶりの新アルバムも……「待たせすぎた」レジェンド・ミュージシャンたち
過去の記憶とその再生の狭間にたゆたう「音の壁」を音像化したような銀杏BOYZ9年ぶりの新作『光のなかに立っていてね』や、去年のプ…
ストーンズは“ロックの果て”まで来た――東京公演を期に振り返るバンドの功績
初来日から24年、ローリング・ストーンズの東京ドーム公演。写真:(C)Mikio Ariga 最高! という言葉しかな…
GLAY、亀田誠治、ドレスコーズ志磨、AKB48も…ストーンズ来日にミュージシャンも熱狂
ザ・ローリング・ストーンズが2014年2月26日、3月4日、3月6日に東京ドームで8年ぶりの来日公演を行った。最終公演の6日には…
フォスター・ザ・ピープルに続くのは? アメリカ若手バンドの新潮流を読む
フォスター・ザ・ピープルが3月19日にセカンドアルバム『スーパーモデル』をリリースする。彼らと言えば、ファーストアルバムの…
祝日本公演! 小野島大が選ぶ、ローリング・ストーンズのジャンル別ベスト55曲
今回はいよいよ待望の日本公演が間近に迫ってきたローリング・ストーンズを取り上げます。来日に向けさまざまなメディアが話題にし…
ビヨンセ、大いに語る――家族愛から生まれた最新作秘話、そして音楽ビジネス変革への意志
iTunesで先行配信された『BEYONCÉ』の日本盤は、2月12日にリリースされることが決定している。 およそ2年半ぶり…
海外ではすでに大スター ワン・ダイレクションは「洋楽復権」の切り札となるか?
CDの全世界トータル・セールスが3500万枚、日本でも累計100万枚を突破するなど、デビュー時から世界中を席巻しているイギリスの…
ダフト・パンクのグラミー賞パフォーマンスは、なぜ“歴史的事件”だったのか
今年のグラミー賞で4部門を制覇したダフト・パンク。 今年のグラミー賞で、なんといっても最大の話題を集めたのはダフト・パンクだ…
少年ナイフ、FACT、Taffy、BO NINGEN……海外で評価されている“逆輸入バンド”まとめ
世界的に活躍するガールズ・バンド、少年ナイフ。 MAN WITH A MISSIONの海外進出など、日本のメジャーバンドが海外…
グラミー賞に見る世界の音楽界2大トレンド「米国以外出身」「インディー契約」
1月27日(現地時間1月26日)にロサンゼルスのステイプルズ・センターで行われた第56回グラミー賞授賞式。今回のグラミー賞で特筆…
レディー・ガガは大成功した今も、なぜ奇抜な格好をし続けるのか?
レディー・ガガが、新作アルバム『ARTPOP』のプロモーションのため、一年半ぶりの来日を果たした。 新作がオリコン初登…
「日本の音楽の“方程式”を超えたい」チェコ・ノー・リパブリックが目指す、世界標準のポップ
2010年に結成されたCzecho No Republic (チェコ・ノー・リパブリック)。メンバーは左から、八木類(G/Cho…
再始動するキング・クリムゾン 驚異の初期サウンドは、日本の歌謡界も虜にした
今回はさきごろ第8期ラインナップでの再始動(なんとメル・コリンズが復帰)を発表したプログレッシブ・ロックの王者キング・クリムゾン…
ラルクからスピッツまで......ザ・キュアーが日本のロックに与えた広くて深い影響
今回は先月に行われたフジロック・フェスティバル最終日のトリを飾り、全36曲3時間、アンコールだけで40分という超ど級のステージを…





















