吉高由里子の記事・ニュース・画像一覧

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吉高由里子の記事・ニュース・画像一覧です

中丸雄一『わた定』現場でもイジられ役

中丸雄一「比較的、定時で帰りそうな顔だと言われます」 『わたし、定時で帰ります。』現場でもイジられ役?

4月8日、東京・丸ビルホールにて火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)のプレミアム試写会&舞台挨拶が行われ、…

原作者・朱野帰子、『わた定』撮影現場に激励

『わたし、定時で帰ります。』原作者・朱野帰子、撮影現場で吉高由里子を絶賛 「夢が一つ叶った」

4月16日よりTBS系にて放送がスタートする吉高由里子主演ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)の撮影現場を、原作者の朱…

中丸雄一『わたし、定時で帰ります。』出演へ

中丸雄一、『わたし、定時で帰ります。』で吉高由里子の恋人役に 江口のりこ、桜田通らも出演

KAT-TUNの中丸雄一が、4月期のTBS火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』に出演することが発表された。  本…

吉高由里子、TBSドラマ初主演

吉高由里子、ワーキングガール役でTBSドラマ初主演 共演に向井理、内田有紀ら

吉高由里子が、2019年4月期火曜ドラマ枠『わたし、定時で帰ります。』にて、TBSドラマ初主演を務めることが決定した。 …

『検察側の罪人』が投げかける問いとは?

現代を生きる私たちは何を直視すべきか? 『検察側の罪人』が投げかけた問いを考える

石田ゆり子、古市憲寿、三浦瑠麗、鳥越俊太郎、立川志らく、遠藤憲一、山口真由、ロバート・キャンベル、尾木直樹、佐藤優、有村昆、ホラ…

『正義のセ』が示した“人を思いやる心”

吉高由里子×安田顕コンビが輝いた最終話 『正義のセ』が示した“人を思いやる心”

『正義のセ』(日本テレビ系)が6月13日、ついに最終回を迎えた。1話完結型のドラマとして、検事の竹村凜々子(吉高由里子)、担当事…

『正義のセ』吉高由里子が見せた怒り

吉高由里子が見せた“正義”という名の怒り 『正義のセ』向井地美音から背負った勇気

『正義のセ』(日本テレビ系)最終回前のセミファイナルとなる第9話は、凜々子(吉高由里子)が検事として最大のピンチに遭う。それは、…

『正義のセ』安田顕が見せた親としての怒り

安田顕が見せた“子を持つ親”としての怒り 『正義のセ』が切り込んだ保育園問題

検事・竹村凜々子(吉高由里子)と事務官・相原勉(安田顕)のコンビが事件に立ち向かう姿が痛快な『正義のセ』(日本テレビ系)。第7話…

吉高由里子と倉科カナの心温まる友情

吉高由里子と倉科カナの心温まる友情 『正義のセ』それぞれが選んだ正義

吉高由里子が主演を務めるドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)の第6話ゲストに倉科カナが出演。ひとつ違いでほぼ同年代の2人により、検…

『正義のセ』三浦翔平のギャップに悶絶

三浦翔平、吉高由里子のキスに動揺 『正義のセ』大塚検事のギャップに悶絶!

「あいつに唆されて、やっただけなのに……」。  5月9日に放送された『正義のセ』(日本テレビ系)の第5話。物語は、2年目の駆け…

『正義のセ』原作からの変更点は吉と出る?

安田顕と吉高由里子の関係性が見どころに? 『正義のセ』原作小説からの変更点は吉と出るか

前クールドラマの視聴率ナンバー1『99.9-刑事専門弁護士- SEASON II』(TBS系)は弁護士が主人公であり、検事は対立…

4月クールは90年代生まれキャストに注目!

坂口健太郎や池松壮亮、初主演作が続々スタート 4月クールドラマは90年代生まれキャストに注目!

4月クール連続ドラマの話題作としてヒットが期待されているのは、月9の『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)と日曜劇場『ブラッ…

吉高由里子、殺人者役の底知れぬ魅力

吉高由里子、『ユリゴコロ』殺人者役の底知れぬ魅力 『かの鳥』にも共通する“愛”への問い

2017年は、イヤミスの女王とも呼ばれる沼田まほかるの小説『彼女がその名を知らない鳥たち』、『ユリゴコロ』が相次いで映画化された…

編集部の週末オススメ映画(9月23日~)

「週末映画館でこれ観よう!」今週の編集部オススメ映画は『ユリゴコロ』『スイス・アーミー・マン』

リアルサウンド映画部の編集スタッフが週替りでお届けする「週末映画館でこれ観よう!」。毎週末にオススメ映画・特集上映をご紹介。今週…

『東京タラレバ娘』が示す時間の大切さ

榮倉奈々、妊娠騒動で“セカンドの女”に終止符? 『東京タラレバ娘』第8話が示す時間の大切さ

「今日より若い明日はない」。3月8日に放送された『東京タラレバ娘』第8話。これまで香(榮倉奈々)は、“セカンドの女”として元カレ…

『タラレバ娘』“女の幸せ”という呪い

『タラレバ娘』を見て思い出す『逃げ恥』の百合 “女の幸せ”という呪いから逃れるためには?

ドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)を、恐る恐る見た。というのも、筆者は原作を楽しく読んでいた1人で、33歳の女。そう、原作…