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『シェル・コレクター』はなぜ“奇妙な映画”に? リリー・フランキー、池松壮亮らの演技から考察
奇妙なタイトルが示すそのままに、変な映画だ。大部分が 16mmフィルムで撮影された画面のルックや ATG(※1)映画を彷彿とさせ…
2015年映画興行成績の実態は? 松谷創一郎 × 宇野維正が徹底検証
『ジュラシック・ワールド』や『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』などの大作が次々に公開され、好調だったといわれる2…
『ヘイトフル・エイト』美術監督・種田陽平が語る、タランティーノの撮影術「彼は巨匠になった」
クエンティン・タランティーノ監督の最新作『ヘイトフル・エイト』が本日2月27日に公開された。前作『ジャング 繋がれざる者』に続く…
ボクサー・辰吉丈一郎はどう家族と向き合ってきたか? 20年のドキュメンタリーに刻まれた生き様
ボクシングの試合を観て、熱くなり、声を出し、感動に打ち震え涙を流した経験はあるだろうか? 私事で恐縮ではあるが、1991年9月1…
なぜ小学生がゾンビに? 過激コメディ『ゾンビスクール!』が風刺する現代社会
アメリカ中の街がゾンビだらけになり、ショッピングモールに逃げ込む男女達。そこには何故か、とりわけ大量のゾンビが徘徊していた。 …
BOYS AND MEN・水野勝と田中俊介が語る、山田悠介原作『復讐したい』に込めた情熱
東海エリア出身・在住のメンバーで構成された11人組ユニット・BOYS AND MENのメンバーが出演する映画『復讐したい』が、2…
「これは母と子の普遍的な話でもある」アカデミー賞ノミネート『ルーム』監督が脱出劇を通して描くもの
日本時間2月29日午前に発表される第88回アカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演女優賞、脚色賞の主要4部門にノミネートされている『…
映画館はネット配信にどう対抗する? 『ヘイトフル・エイト』極上爆音上映の狙い
映画館はもっと面白くなれる。 いつもそう考えながら、東京の西側、立川だけにある独立系シネコン、“シネマシティ”で僕は働いていま…
MAGiC BOYZ主演『イカれてイル?』が描き出す、ネット動画時代の自意識と暴力
MAGiCBOYZ(フウト、トーマ、リュウト、ユウト、マヒロ)は、ももいろクローバーZや私立恵比寿中学が所属するスターダストプロ…
Q・タランティーノが、50年前の撮影方式で最新作『ヘイトフル・エイト』を撮った理由
クランクイン前にネット上に脚本がリークしてしまった事で、一時は製作中止というアナウンスが配信され、世界中の映画ファンを落胆させた…
『ダメ恋』三浦翔平のプロポーズシーンが、視聴者を魅了した3つの理由
三浦翔平が2月16日に放送されたTBS系連続ドラマ『ダメな私に恋してください』で披露したプロポーズシーンが、ネットを中心に話題と…
映画館にも“人格”は宿るのか? 映画館支配人が『もしも建物が話せたら』を観る
映画館で映画を見ることの意義は ロシア国立図書館 映画ファンにとって身近な建物と言えば、なんといっても映画館であろう。自宅でも…
斎藤工、窪田正孝、佐野岳……2.5次元ミュージカルで飛躍した実力派俳優たち
イラストやアニメを表す“2次元”と人間の実写による“3次元”の間を意味する“2.5次元”と呼ばれるシーンが、活況を呈している。漫…
菊地成孔と幸田浩子、『偉大なるマルグリット』を語る 菊地「音楽家としての純粋さに感動する」
ジャズミュージシャンの菊地成孔とソプラノ歌手の幸田浩子が、2月16日に映画美学校(東京・渋谷)で開催された『偉大なるマルグリット…
『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』はなぜ映画に? 世代別マーケティングの観点から考察
高齢化が叫ばれて久しい。具体的な数字で見ると、2015年8月1日現在、50歳以上の日本人は約5742万人であり、総人口に占める比…
監督&主演ニール・ヤング! DEVOが原発作業員! 『ヒューマン・ハイウェイ』のヤバさについて
日本ではあまり一般的には知られていないかもしれないが、ニール・ヤングほどテクノロジーの進化に対して強い関心を持っているミュージシ…
東京はもう“夢のある街”じゃない? 『いつ恋』登場人物たちのリアリティ
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』公式サイト 「夢って大変なものなんだよ。めんどくさいし鬱陶しいし、捨てようとして…
超問題作『懲罰大陸★USA』の衝撃 70年代モキュメンタリーの特異性に迫る
映画には「モキュメンタリー」と呼ばれる手法がある。端的に言うならば、ドキュメンタリー形式でフィクションを描く手法だ。「失踪した若…
なぜ人々は“火星に取り残された男”を見捨てなかったのか 『オデッセイ』が描くアメリカ映画の精神
三歳の少女が、姉たちと遊んでいるときに、誤って古井戸の底に転落してしまった。救助作業は、地面を掘削する大掛かりなものとなり、およ…
中村アン、ドラマ女優として重宝されるワケ テレビ解説者・木村隆志が考察
モデル・タレントの中村アンが、今季放送のドラマで本日夜9時から放送される『家族ノカタチ』(TBS)と毎週火曜夜10時放送の『お義…
女性同士の恋愛と自立を描く『キャロル』の、“赤色”に込められた深い意味
パトリシア・ハイスミス原作の映画となると、やはり真っ先に想起するのはルネ・クレマンの『太陽がいっぱい』である。かつて映画評論家の…















































