【漫画】すべての本には妖精が宿る? 紙の書籍のあたたかな手触りを感じる『本の妖精』

時代が進み、漫画や映画、音楽などいろいろなコンテンツに気軽に触れられるようになった。その反面、多くの人には気づいてもらえずあっさり埋もれてしまう作品もある現在、Xに7月初旬に投稿された『本の妖精』を読むと、作品一つ一つを安易に消費せずに噛みしめたいと思わされる。
コンテンツが大量に溢れる今だからこそ深く突き刺さる本作の作者・yumさん(@yuuuuuum)に、本作を制作した背景、さらには紙の本が電子書籍に置き換わっている現状についてなど、幅広く話を聞いた。(望月悠木)
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