『キャプテン翼』高橋陽一、ロベルト本郷の「現役ブラジル代表時代」を初描き下ろし

『キャプテン翼』の原作者であり、南葛SCのオーナーである高橋陽一が作中のキャラクター・ロベルト本郷の「ブラジル代表時代の姿」を初めて描き下ろした。
『キャプテン翼』の序盤から登場し、主人公・大空翼の師であり目標でもあるロベルト本郷。これまで作中では語られながらも明確に描かれてこなかった「現役時代のロベルト」が、高橋の手によりついにビジュアル化。
今回の新作イラストは2025年7月26日(土)に開催される南葛SCホームゲームの試合前イベント「ロベルト本郷のブラジルフェス」にて初公開・展示される。
イベント当日は複製原画展示のほか、ブラジルの食文化や音楽などを体験できるブースも展開予定。作品世界にとどまらず、ロベルト本郷のルーツでもあるブラジルの魅力を五感で楽しめるイベントとなっている。
■開催概要
「ロベルト本郷のブラジルフェス」
日時:2025年7月26日(土)14:00イベント開始
会場:奥戸総合スポーツセンター陸上競技場(東京都葛飾区奥戸7-17-1)南葛SCホームゲーム・試合前イベント
試合:関東サッカーリーグ1部第11節 南葛SC vs 日本大学N.
内容:
・高橋陽一先生 描き下ろし複製原画の展示
・ブラジルカルチャー体験ブース(フード/音楽など)
・スペシャルグッズ販売 ほか






















