【漫画】この星の「普通」は何かおかしい……ディストピアSF漫画『惑星キマイラ』のヤバい世界観
この星の「普通」は何かおかしい。そんな考えに取りつかれた少年を主人公にした漫画が『惑星キマイラ』だ。もともと本作は2021年に「月刊コミックアライブ」に掲載され、先日X(旧Twitter)でも「住んでいる星が気持ち悪いからぶっ飛ばす」というキャッチコピーを添えて投稿されている。
今回はこの作品の生みの親・糸杉チリンさんにインタビュー。人間を含めたあらゆる動植物が食用とされる、ディストピアな世界観はどのように生み出されたのか。