朝、起きられない……3割以上が不登校に至る「起立性調節障害」がマンガ&イラストでわかる

「起立性調節障害」がマンガ&イラストでわかる

 今、朝起きられなくて悩んでいる10代の子どもが増えている。そして、その家族も同じ悩みを抱えている。昔だったら、「ただの寝坊」「寝てばかりいる怠け者」という烙印を押されていたかもしれない。それが、実は発達の過程で生じる病気かもしれないという。

 7月6日(木)に発売される書籍『子どもが起きない!』(イマジカインフォス)は、10代の10人に1人が罹患しているといわれている「起立性調節障害(OD)」の治療と、ODによる不登校などの問題の解決を目的としている。

 ODの診断数はコロナ禍で増加しており、本書の著者のクリニックでは倍増、その他10倍以上患者が増えたケースも報告されている。患者数が増加する一方、日本小児心身医学会がガイドラインを発表しているものの、いまだ治療法が確立しておらず、本人のみならず家族も含めた生活習慣の改善が必須となる、治療が難しい病気でもある。

 本書では、ODを治療し不登校を解消するノウハウを、マンガやイラストでわかりやすく解説。ODは、自律神経の乱れが原因で発症するため、生活習慣を整え、自律神経を鍛えることが必須。「日本一自律神経を検査している医師」といわれている神経内科医の著者が、6カ月でOD患者を回復に導いてきた実績をもとに、その診断から治療までを初めて体系化した。

商品概要

『子どもが起きない!』
発売日:2023年7月6日(木)
本体価格:1,500円(税別)
仕様:四六判・192ページ
ISBN:978-4-07-455338-9
発行:イマジカインフォス
発売:主婦の友社

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