2022.01.04 10:00 林真理子が『テネシーワルツ』で描いた、華やかなりし芸能界の光と闇 執筆当時を本人が振り返る 文=リアルサウンドブック編集部 YouTube林真理子マリコ書房 Facebookでシェア Twitterでツイート はてなブックマーク LINEで送る 2022年はこの一冊からご紹介『テネシーワルツ』 リアルサウンドブック編集部 Follow on SNSFollow on SNSAuthor web site 小説や漫画をはじめとする「本」に関する最新情報とともに、その魅力を深く掘り下げるコラム&インタビューをお届け。読書の楽しみ・書籍から得られる知的体験の価値を、現在のメディア環境の中で広く伝え、さらに盛り上げていくことを目的とした「本をめぐる新しいメディア」です。 リアルサウンドブック編集部の記事一覧はこちら 前ページ12(current) ツイート シェア ブックマーク LINEで送る 関連記事 いま大人たちは子どもたちのために何ができるのか? 文芸書ランキングに見る“居場所”への課題アナウンサー・弘中綾香が語る、“純度100パーセント”の本音 「多様性を人生のポリシーにしている」中国SF文学『三体II』はなぜブームとなったのか 文芸書週間ランキング阿部和重、町田康、赤坂真理……“J文学”とは何だったのか? 90年代後半「Jの字」に託された期待