NMB48本郷柚巴、グラビアデビューでなぜTwitterフォロワー急増? その圧倒的な“魅せる才能”に迫る
NMB48の本郷柚巴が8月23日発売の『週刊ヤングマガジン』39号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場した。同誌への登場は今回が初。同時に、初表紙と初巻頭グラビアを飾った華々しいヤンマガデビュー作となっている。
本郷柚巴はグラビアに映える
NMB48に加入して6年目を迎えた今年4月、選抜メンバーに選ばれたい想いを胸にグラビアデビューした本郷柚巴。その大迫力ボディは、予想を超える大反響。Twitterのフォロワー数が一気に5000人も増加し、グラビアに積極的に挑戦するメンバーが多いNMB48のなかで”新グラビアクイーン”の称号を得たのだ。誌面では、青い海をバックに白いビキニ姿でシンプルな笑顔を見せた、ヤンマガらしい明るく爽やかなグラビアを披露している。ただまっすぐ立っているだけで伝わる衝撃。グラビア歴はまだ浅いにもかかわらず、その純粋な眼差しからは、グラビアに対して信頼と情熱を抱いていることが分かる。”人生をかけた挑戦”というと大袈裟かもしれないが、本郷柚巴にとって、グラビアがひとつのきっかけに繋がる大きな一歩であったことには違いない。心なしか、笑顔にも自信が宿っているように見える。
水色の縞模様の水着、濃いピンク色のチューブトップビキニ、オレンジ色のワンピース水着。グラビアでは定番の3タイプの水着の型をさらっと着こなしてしまう本郷柚巴は、やはりグラビアに向いている。ナチュラルな笑顔が表す明るい人柄。グラビアポーズもおてのもの。プールサイドがよく似合う。