アンジェラ芽衣、笑顔で縮める“心の距離”ーー愛嬌たっぷりの水着グラビアを堪能
アンジェラ芽衣が3月25日発売の『週刊少年チャンピオン』17号の表紙&巻頭グラビアに登場した。初登場の11ページの巻頭グラビアで、明るい笑顔と圧倒的なスタイルを惜しみなく披露している。また、同誌には両面BIGポスターの付録も付いている。
『仮面ライダーセイバー』に出演中
2017年、「リア・ディゾンの再来」というキャッチコピーでグラビアデビューを果たしたアンジェラ芽衣。グラビア以外に、東京ガールズコレクションやガールズアワードなどのファッションショーに出演するなど、モデルとしても活動しており、現在放送中の『仮面ライダーセイバー』の神代玲花 / 仮面ライダーサーベラ役でドラマ初出演を果たした美少女だ。また、「富山のさかな応援Girl」に就任しており、同県のPR活動も積極的に行っている。
大人からも子どもからも注目を集める存在として、同誌では笑顔多めのグラビアを披露。普段のグラビアでは大人っぽく、クールビューティなイメージが強いだけに、新鮮な姿が見られるのがポイントだ。近頃、グラビア界で勢いを増している芸能事務所・ゼロイチファミリアを引っ張る存在であるアンジェラ芽衣。グラビア、モデル、女優と、これからの活躍に期待が高まる。
笑顔の魅力
ベッドのシーツの上で、柔らかい笑顔を見せるアンジェラ芽衣。これまでのグラビアではクールな表情が多く、笑顔を見せるにしても小さく微笑む程度のカッコいいイメージが強かったが、同誌面のグラビアでは白い歯を見せて、大きく笑っている表情を見ることができる。それがとても新鮮で、こんなふうにグラビアのなかで笑うんだと、アンジェラ芽衣の新しい魅力の発見に繋がった。