プロが気づいた“ラクしておいしい”お弁当とは? 『アレンジおかずがいっぱい!夜ごはんから作るお弁当』を著者が紹介

プロが気づいた“ラクしておいしい”お弁当とは? 『アレンジおかずがいっぱい!夜ごはんから作るお弁当』を著者が紹介

 数々のお弁当本を出版する料理家・阪下千恵の最新刊『アレンジおかずがいっぱい! 夜ごはんから作るお弁当』が、2月18日にぴあ株式会社より発売された。

阪下千恵による書籍紹介

「いちばんラクなのはズバリ……」

 この本では、“夜ごはんから、おかずを1品取り分けて作る、お弁当作り”をご紹介しています。というのも、私自身が15年以上、お弁当作りをしてきて、いちばんラクなのはズバリ「夜ごはんのおかずを翌日のお弁当に詰める」ことだと思うからです。きっとみなさんも「夕飯の残りを詰める」ってリアルにやっていますよね。わざわざ作り置きするのでもなく、朝に1から作るのでもなく、夜ごはんに作るおかずをちょっと多めに作って取り分けておく。それだけで本当に朝がラクちん。

違うおかずを作る“ワザ”

 とはいえ、前日の夜ごはんのおかずをそのまま詰めるだけだと、どうしてもマンネリ化してしまいがち。「自分のお弁当ならいいけれど、家族に持たせるにはちょっとな……」ということもありますよね。そこで、脱マンネリ! いつもの夜ごはんから、お弁当用に違うおかずを作る“ワザ”をこの本に詰め込みました。取り上げているメニューも、唐揚げ、ハンバーグ、カレー、餃子、ブリの照り焼き、焼き魚……と、家庭の食卓に並ぶ頻度が高いものばかり。煮物やサラダなど、副菜も存分にアレンジします。カレーから作る「タンドリーチキン弁当」、照り焼きチキンから作る「親子丼風卵とじ弁当」など、すぐに作れるレシピがたくさんですので、ぜひ明日のお弁当に作ってみてください。

「気負わず、自分が楽しめる」

 実は私にも、お弁当作りを始めたころ、とにかく「作りたて」「完璧においしく」「見た目も良く」と、早起きしてがんばっていた時期がありました。ですが、長年お弁当を作ってきてみて感じるのは、気負わず、自分が楽しめる範囲で、「ラクしておいしく」がちょうどいいということ。長年培ってきた、簡単なのにおいしくなるワザ、見た目がよくなる盛りつけ方など、お弁当テクも満載です。「気負わないけどおいしいお弁当作り」にピッタリの本『夜ごはんから作るお弁当』、ぜひお手に取ってみてください。

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■阪下千恵(さかした・ちえ)プロフィール
料理研究家・栄養士。大手外食企業、食品の宅配会社などを経て独立。料理研究家として、テレビや雑誌をはじめ、書籍やムック、インターネット、企業販促用レシピ開発、食育関連講習会などで大活躍中。また、家事をシンプルにデザインする家事研究家としても活動中。著書に『園児のかわいいおべんとう』『作りおきのやせる!お弁当389』『料理のきほんLesson』(ともに新星出版社)、『かわいい子どものおべんとう』(朝日新聞社)、『冷凍つくりおき ラク早弁当』(主婦と生活社)など多数。
●「料理研究家 阪下千恵のサウザンドキッチン」 https://www.料理研究家.net
●YouTubeチャンネル「MIKATA KITCHEN 阪下千恵」 
https://www.youtube.com/channel/UC3U7ukQOVvoBAgVVuGLqAIQ

■書籍情報
『アレンジおかずがいっぱい! 夜ごはんから作るお弁当』
著者:阪下千恵
発行:ぴあ株式会社
発売:2020年2月18日
定価:1,300円+税
書店、BOOKぴあほかネット書店にて販売

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