文芸 2025.04.05 11:55 朝比奈秋 × 青木彬が考える「幻肢」の想像力「切断された足は見えないけど、確かにここにある」 12歳で骨肉腫を発症し人工関節を入れた右足を、30歳で感染症のために切断した。だが、義足をつけた後も無くなった足の存在を感じる幻… 円堂都司昭 小説ノンフィクション河出書房新社朝比奈秋青木彬